frun.まこてぃんさんも演奏に加わった京都大学交響楽団第124回定期演奏会

1979年1月の定期からモーツァルト交響曲第39番を聴く機会を得た（氏がマラソンを始める20年ほど前だ）。

指揮は尾高さん、当時31歳だ。まこてぃんさんは2ndクラリネット。第3楽章のトリオではクラリネットのデュオもよく聞こえる。




交響曲第39番といえば、私はベーム・ベルリンフィル盤が出会いだった。小学5年頃から愛聴。モーツァルトの「白鳥の歌」的存在。