中二の3学期に発症
しかし割と早く収まる。
(爺と同世代には隠れ鬱がかなり多い)
対策は簡単
恋をすること。
おかげで5年前までは発症しなかったわけだ。
しかし さすがにこの歳になると
ときめきなどというモノは体内から湧き上がることもなし。
45年も経ち
還暦越えて気がつくのも困ったものだが
ある意味大変恵まれていたようだ。
家族かかえている奴の
倦怠期の鬱は最も酷いから(笑)。
先月最初に巻き込まれてえらい悪影響を受けた(苦笑)。
で次なる対策は
やはり「緊張」だろう。
真のリラックスほど難しいものはない。
肩の力を抜いたら腹の力も抜ける。
爺みたいなタイプは 多少張っていないとダメだ。
爺が前に出ると「隠れ鬱」が迷惑だと騒ぎだすが
いたしかたなし。
落ち込んでいるよりはマシだ(笑)。
