よく山崎先輩の話題が出る。
昨日の横浜道場ではミット蹴りの際スイッチを入れてから蹴る稽古をした。
で 思い出したのが40年前に出ていた山崎先輩の稽古である。
わずか30回ずつであるが
組手の構えから
前後に30回、
左右に30回
そしてスイッチを30回
が必ず稽古に入っていた。
爺は基本的にフットワークが好きでないので復習していなかったため身に着いていない(爆)。
先日小笠原先輩にスイッチの際のコツをひとつ教えて頂いた。
これだと
もたもたやっても案外カウンターをもらわない。
おかげで少し蹴りが入るようになった。
まあ忘れぬ範囲でノンビリ続けてみたい
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