和幸のとんかつ弁当を持ってきてくれた
オーディオの話になり
25年前に作成した
長岡鉄男氏設計の
MX-10を引っ張り出した。
20年以上鳴らしていないので
エッジがガチガチになっていた。
鷲山曰く
F0が500hzくらいになってるんじゃないかとのこと。
一応ダブルバスレフなのだが低音がちっとも出てこない。
それでもしばらく鳴らしてみればなんと鳴る(笑)もので
録音の優秀なCDだとピタッと歌手の音像が決まり
伴奏の楽器は広大な音場を再生する。
左右だけでなく前後上下出る。
音の渦に巻き込まれるという感じだ。
ダイアナ・クレールのCDが良く鳴ってくれた。
通常のサラウンドシステムでは味わえないサウンドだ。
ユニットを買い替えて活躍させてみたくなった(^O^)/。
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