とは言われる(^_^;)。
あちこちの場所を自由気ままに歩くのはガキの頃からだが
「場所」は良いのだが
「団体」に関しては注意が必要
ケジメがないと
蝙蝠野郎とか言われてしまう。
もっとも
自分の中でブレがなければ問題ない
キチンと説明もできる。
とはいえ
困った余計な第三者というのはどこにでもいる。
自分の考えが正しいと信じて疑わず
勝手に自分の見解を事実のようにふれまわる奴
そのくせ突くとすぐ恍けて逃げる奴
はっきり敵対してくる奴はむしろ愛すべし。
そろそろ締めにゃならんかな(笑)。
徘徊は自由気ままのようでけっこう難しいところもあるのだ(^_^;)
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