「俺の愛と誠」(梶原一騎著)をヤフオクで購入した。 昭和50年に購入したのだが その後 「流行らない」「時代錯誤だ」 など芦原や金子たち言われたせいもあり 手放したのだが あらためて読んでみると気持ち良いほど言いたい放題、 さすが梶原先生だ、 とあらためて感動した。