「大山倍達正伝」よりかなり時間がかかった。
理由は簡単、やはり分裂劇など読んでいると暗くなるからである。
爺は極真会館を第7回世界大会の翌年(2000年)に離れたため
その後の経緯を知らなかった部分もあるが
おかげで大体の経緯がわかった。
いまさら見たくないこと聞きたくない事も多々あるが
記録は残しておくべきだと思う。
小島さんありがとうございました。
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もん爺
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