東京オリンピックについて、損切の話がちらほら。
出何処はどうも、アメリカの報道らしい。
更に、今日、アメリカ陸上チームの事前合宿の中止が発表された。
300万人の感染者が出たアメリカより、65万人しか感染者がいない日本の方が危ないと
判断されたらしい。
まあ、まともな判断だと思う。
理由は、ワクチンの接種が進むアメリカと65歳の人しか接種されない日本とでは
当然、市中感染の可能性は、今後、日本の方が増える可能性があると判断するのが
妥当だと思う。
因みにアメリカは58万人が亡くなっているが、日本は1万人。
更にPCR検査についても、日本は遅れていて、本当の感染者数が明確ではなく
危ない国として認定されてもしかたない。
このままオリンピックを強行しても、いいことは無い。
だから、損切しましょう。ってことらしい。
でも、僕は反対です。
オリンピックはスポーツ振興のためと言う大義名分のもと、
停滞気味の経済復興の側面があったと思う。
そんな中で、無観客や日本国民のみの観戦でのオリンピックは意味がないと思う。
経済復興の側面が全く反映されないからです。
でも、選手のことを考え、英断も必要かも。
各国選手団をバブルに入れて、日本人の接触を限りなく少なくして
開催するって言う方法もありだと思う。
僕の考えとしては、選手のために日本は、損切してオリンピックをバブル化して今年開催。
(経済復興は無し)
または、来年以降にもう一度延期する。
(3年後ならなんとかなっているでしょう)
(選手無視、経済優先)
このどちらかしかないのでは?
早く決めてあげないと、選手がかわいそう。
3年後ならもう無理、諦めようとする選手もいるだろうし、
今年中途半端に開催して、日本だけでなく、世界中にウィルスが蔓延したら
本当に取り返しがつかなくなる。
最近の感染拡大を考えると、もう、バブル開催して
オリンピックに出たい選手のためにやってあげるべきでは?
(バブル開催もイヤだと思う選手は参加しないのも、選手の自由でしょう)
って暗い世の中ですが、僕の車にも限界が。
ルーフボックスを15年以上使い続けていましたが、2か所クラックが入って
金属部分も錆びて、キャリアと接合する部分のレールも、再度、崩壊し、いつ屋根から
ルーフボックスが飛んでいくか分からない状態になっていました。
(その写真を撮っておいたのですが、何故か見当たらない。消した覚えがないのに…)
経済的にも苦しいのですが、いつ飛んでいくか分からない不安なルーフボックスを
使い続けるのも怖くて買い替えることに。
(買わないで、車内に入れるって方法もあるが、ルーフボックスあった方が色々と便利なので)
で、まずは下調べ。
以前、ルーフボックスを購入したときは、各社から色々なボックスが出ていて
色も自由に選べたが、今は、ほとんどが黒。
選べて白。
ルーフボックス業界も苦しいのか?
売れないからラインナップを減らして、売れ筋の黒に集約しているみたいです。
で、ここで判断。
希望としては190cmの6.5m2のセイルを収納したい。
でも、不可能なら5.7m2の175cmを入れたい。
175cmを入れようとすると195cm位の全長(外周)が必要。
この時点で、多くのルーフボックスが脱落する。
更に色。黒は青いボディーに黒は重すぎる。
白は濃青にはまぶしすぎる。
やっぱり今まで通り、シルバーがいいな~
ってなると選択肢は、InnoかThuleになる。
しかもInnoは200cmのサイズしかなくて、6.5m2を入れようとすると
斜めに入れないと入らない。
値段とか考えるとガマンの範囲か~って悩むが、何のために買うのか良く考えると
今まで通りの使い方がベストかな~。
って考えると、シルバーを色々なサイズを選べるThuleになってしまいました。
で、これをポチ。
5月7日に来る予定でしたが、到着しない??
ネットで見たら、「7日の期日指定でしたが、到着しない可能性があります。
5日までに了承の回答がない場合は注文キャンセルとします。」って書いてありました。
慌てて、7日に再注文して、昨日11日に到着しました。
佐川急便が運んでくれましたが、運転手さんに「これ、一人で持てますか?」って聞いたら
「フォークでいれたのでまだ持っていません。」とのこと。
これはヤバイと思って、家までは僕も手伝って運びました。
(我が家は以外と敷地が広いので、大きなものは良く一緒に運びます。ベットや冷蔵庫など)
で、運んだときに思うことは、「これ一人で運ぶのは無理っぽい」
「一人で車の屋根に乗せる自信が薄れてきた… 困った...」
購入時に23.5kgとあって、今までのテルツオのは15kg位だったので、載せ下しは簡単だったが
23.5kgはヤバイ。
最悪、YOKOに協力してもらうしかない。
って危機感の中、開封。
4方にクッションが。上下にはついてなくて、上下側には力が掛からないと思っているらしい。
なんとか一人で箱から出せましたが、車の屋根に乗せるのはかなり負担。
まずは、積載能力の確認。
3.7m2~5.6m2までは簡単に乗せられました。
更に6.5m2も入れることができました。
予定通りではあるもの、これがしっかり入らないかも?って危機感があったので
まずは重い、高価ってこと以外は問題はなさそう。
因みに新しいルーフボックスはキャリアバーと繋ぐアタッチメントって
クランプと言う仕組みになっています。
このクランプの頭が収納に悪影響する可能性もあり、横幅も10cm広くなっています。
これがクランプ単体。
で、このクランプ。
意外と重い、4つついているので、このクランプ4つをすべて外し
少しでもルーフボックスを軽くして、持ち上げてみる。
なんとか頭の上まで持ち上げられた。
ウィンドサーファーなら、セイルを持つ要領と同じで持つことができそうです。
(もちろん、22kg位はあるので、楽ではありません)
全景。
前とあまり色が変わらない?
僕には色が思ったより色が暗い。
もう少し、メタリック感を出して欲しかった。
残念カラー。
色にこだわったはずなのに、残念。
キャリアバーは他メーカーでも着きます。
エルグランドのときは、イノーのキャリアバーにテルツオのルーフボックスを付けていて
そのまま、テルツオのルーフボックスを使いましたが、キャリアバーは、
ステップワゴンに着く金具はイノーとテルツオしか出ていないのですが
形状が微妙にテルツオの方が、しっかりしているように見えたので
テルツオのバーにしました。
ツーリからはステップワゴン用の金具が出ていないので、自動的にこんな組み合わせになりました。
色々と困難?を乗り越え、なんとか今まで通りのウィンド生活ができるようになりました。
ほっ!
出何処はどうも、アメリカの報道らしい。
更に、今日、アメリカ陸上チームの事前合宿の中止が発表された。
300万人の感染者が出たアメリカより、65万人しか感染者がいない日本の方が危ないと
判断されたらしい。
まあ、まともな判断だと思う。
理由は、ワクチンの接種が進むアメリカと65歳の人しか接種されない日本とでは
当然、市中感染の可能性は、今後、日本の方が増える可能性があると判断するのが
妥当だと思う。
因みにアメリカは58万人が亡くなっているが、日本は1万人。
更にPCR検査についても、日本は遅れていて、本当の感染者数が明確ではなく
危ない国として認定されてもしかたない。
このままオリンピックを強行しても、いいことは無い。
だから、損切しましょう。ってことらしい。
でも、僕は反対です。
オリンピックはスポーツ振興のためと言う大義名分のもと、
停滞気味の経済復興の側面があったと思う。
そんな中で、無観客や日本国民のみの観戦でのオリンピックは意味がないと思う。
経済復興の側面が全く反映されないからです。
でも、選手のことを考え、英断も必要かも。
各国選手団をバブルに入れて、日本人の接触を限りなく少なくして
開催するって言う方法もありだと思う。
僕の考えとしては、選手のために日本は、損切してオリンピックをバブル化して今年開催。
(経済復興は無し)
または、来年以降にもう一度延期する。
(3年後ならなんとかなっているでしょう)
(選手無視、経済優先)
このどちらかしかないのでは?
早く決めてあげないと、選手がかわいそう。
3年後ならもう無理、諦めようとする選手もいるだろうし、
今年中途半端に開催して、日本だけでなく、世界中にウィルスが蔓延したら
本当に取り返しがつかなくなる。
最近の感染拡大を考えると、もう、バブル開催して
オリンピックに出たい選手のためにやってあげるべきでは?
(バブル開催もイヤだと思う選手は参加しないのも、選手の自由でしょう)
って暗い世の中ですが、僕の車にも限界が。
ルーフボックスを15年以上使い続けていましたが、2か所クラックが入って
金属部分も錆びて、キャリアと接合する部分のレールも、再度、崩壊し、いつ屋根から
ルーフボックスが飛んでいくか分からない状態になっていました。
(その写真を撮っておいたのですが、何故か見当たらない。消した覚えがないのに…)
経済的にも苦しいのですが、いつ飛んでいくか分からない不安なルーフボックスを
使い続けるのも怖くて買い替えることに。
(買わないで、車内に入れるって方法もあるが、ルーフボックスあった方が色々と便利なので)
で、まずは下調べ。
以前、ルーフボックスを購入したときは、各社から色々なボックスが出ていて
色も自由に選べたが、今は、ほとんどが黒。
選べて白。
ルーフボックス業界も苦しいのか?
売れないからラインナップを減らして、売れ筋の黒に集約しているみたいです。
で、ここで判断。
希望としては190cmの6.5m2のセイルを収納したい。
でも、不可能なら5.7m2の175cmを入れたい。
175cmを入れようとすると195cm位の全長(外周)が必要。
この時点で、多くのルーフボックスが脱落する。
更に色。黒は青いボディーに黒は重すぎる。
白は濃青にはまぶしすぎる。
やっぱり今まで通り、シルバーがいいな~
ってなると選択肢は、InnoかThuleになる。
しかもInnoは200cmのサイズしかなくて、6.5m2を入れようとすると
斜めに入れないと入らない。
値段とか考えるとガマンの範囲か~って悩むが、何のために買うのか良く考えると
今まで通りの使い方がベストかな~。
って考えると、シルバーを色々なサイズを選べるThuleになってしまいました。
で、これをポチ。
5月7日に来る予定でしたが、到着しない??
ネットで見たら、「7日の期日指定でしたが、到着しない可能性があります。
5日までに了承の回答がない場合は注文キャンセルとします。」って書いてありました。
慌てて、7日に再注文して、昨日11日に到着しました。
佐川急便が運んでくれましたが、運転手さんに「これ、一人で持てますか?」って聞いたら
「フォークでいれたのでまだ持っていません。」とのこと。
これはヤバイと思って、家までは僕も手伝って運びました。
(我が家は以外と敷地が広いので、大きなものは良く一緒に運びます。ベットや冷蔵庫など)
で、運んだときに思うことは、「これ一人で運ぶのは無理っぽい」
「一人で車の屋根に乗せる自信が薄れてきた… 困った...」
購入時に23.5kgとあって、今までのテルツオのは15kg位だったので、載せ下しは簡単だったが
23.5kgはヤバイ。
最悪、YOKOに協力してもらうしかない。
って危機感の中、開封。
4方にクッションが。上下にはついてなくて、上下側には力が掛からないと思っているらしい。
なんとか一人で箱から出せましたが、車の屋根に乗せるのはかなり負担。
まずは、積載能力の確認。
3.7m2~5.6m2までは簡単に乗せられました。
更に6.5m2も入れることができました。
予定通りではあるもの、これがしっかり入らないかも?って危機感があったので
まずは重い、高価ってこと以外は問題はなさそう。
因みに新しいルーフボックスはキャリアバーと繋ぐアタッチメントって
クランプと言う仕組みになっています。
このクランプの頭が収納に悪影響する可能性もあり、横幅も10cm広くなっています。
これがクランプ単体。
で、このクランプ。
意外と重い、4つついているので、このクランプ4つをすべて外し
少しでもルーフボックスを軽くして、持ち上げてみる。
なんとか頭の上まで持ち上げられた。
ウィンドサーファーなら、セイルを持つ要領と同じで持つことができそうです。
(もちろん、22kg位はあるので、楽ではありません)
全景。
前とあまり色が変わらない?
僕には色が思ったより色が暗い。
もう少し、メタリック感を出して欲しかった。
残念カラー。
色にこだわったはずなのに、残念。
キャリアバーは他メーカーでも着きます。
エルグランドのときは、イノーのキャリアバーにテルツオのルーフボックスを付けていて
そのまま、テルツオのルーフボックスを使いましたが、キャリアバーは、
ステップワゴンに着く金具はイノーとテルツオしか出ていないのですが
形状が微妙にテルツオの方が、しっかりしているように見えたので
テルツオのバーにしました。
ツーリからはステップワゴン用の金具が出ていないので、自動的にこんな組み合わせになりました。
色々と困難?を乗り越え、なんとか今まで通りのウィンド生活ができるようになりました。
ほっ!
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