ヒミツの扉,イメージを形にする

毎晩の日課
今日の一日を振り返る
ベッドに入りながら妄想？というか、振り返る
ヒミツの扉の向こうには何が待っているのか

イメージを形にするのは結構難しい
強い信念と努力、継続が必要

思いを形にするにはリラックスが
必要だと思う

自分の価値とは？

どうやって決められるのだろうか？
物差しなんてない
学校への入学、会社への就職、社会への企業
受かる人もいれば、落ちる人もいる

以前書いた記事で
「受かる人は何やっても受かる論」を少し触れたが、
では、
ダメな人は何をやってもダメなのだろうか？

そう考える人も少なくないだろう
だが、答えは出ています
答えは
「ノー」なんです

それは
単純な点数で計るテストであれば点数が足りないという判断のもと
事を進める事が出来るが
面接だったり、対話で生まれる「続き」に関しては
対話の相手次第というのが大きく関わってくる
つまり
受ける側が、審査員よりもすでに上回った力を持っている可能性がある場合も
落ちる可能性があるのです

計りきれない

と、言えばわかりやすいでしょうか？
こんな事を言っていると
随分と幸せな人だな、などと言う人もいるかもしれない

でもその可能性は実際にあり、
そして
そこに直面してきた人もいるのだと感じている
実際に「なぜ？この人がこの企業にいるのだろうか」と思う場合ないですか？
入社後に落ちたか
もしくは面接官もしかり・・・なのか
類は友を呼びます
この言葉はウソではないでしょう

働くスタイル,ライフワークバランス

さて、午前の会議も無事終わり、
午後は抱えてる仕事をコツコツとこなそう
夕方には切り上げれるかな
それは自分次第

ここで大事な事は
その仕事をどう仕上げれるかだ

仕事は必ず終わりを迎える
仕上げ方は本当に色々ある
だからこそ、プロ意識が大切であり、
仕上げ方、そして仕上がりが、問われるのだ

2015年の仕事,模索は続く

今の仕事をどう展開させていくか
それが2015年の課題

手始めに
東北復興企画を考えてはいるが、
これが、長期となるか、
または、今月のみで終わってしまうかは
やってみないとわからない
ただ、
チャンスがあるならば、
東北の力になっていきたいといつまでも
思うだろう
今回の企画をチャンスだと思うのであれば、
まずは全力で取り組むべし。

そこから何かを掴むかもしれない
ダメだったとしても
必ず掴んで
次に繋げなきゃいけないと思っている

もう、ただの夢追い人じゃない
現実的に
可能性を感じている
そしてそこから先も見えはじめている

あと一歩,その差とは何か,そのヒミツとは

あと一歩で届かない・・・そんな経験ありますか？
その先に行った人と、行けなかった自分は何が違うのか？考えた事ありますか？

運が悪かった
行った人がたまたま行った
コネかなんかでしょ？

そんな風に思いがちじゃないですか？

最近ひとつわかった事があるんです
それは
「行く人はどんな時でも結構行く」と、いう事。
以前書いた記事で
宝くじを総額５億円以上当てているおじいさんの話をした事があるが、
なぜ、彼だけそんなに当たるのか？
なぜ、彼だけが得をするのか？
なぜ、彼だけが・・・

なぜ？それには理由があるのか！？
幸福を呼び寄せる魔法のようなヒミツがあるのか！？