霞ヶ浦のアオコが自宅の前の川にまで迫ってきている!
水面に緑色のラインができている
少年たちが釣りをやっていたので声をかけてみた
自 (お魚つれるのー)
少 (まだ なにもつれていないよー)
自 (ここで何が釣れるのー)
少 (ブラックバスとかつれるよー)
自 (暗くならないうちに帰りなよー)
少 (はーい)
無邪気な少年たちだ
自分も少年の頃 あんなかんじだったような気がする
でも 釣れないよきっと
だって水の色が緑色ですからー
市のほうでもアオコの回収を行っているみたいだけれども
大規模に行わないとあまり意味がないような気がする
それにしても霞ヶ浦の問題はアオコだけではない!
釣り人のマナーもかなり問題だ
霞ヶ浦はブラックバスやワカサギ・コイ・ヘラブナそしてブルギル・・・・
釣りが盛んではあるがタバコのポイ捨てやペットボトル・ゴミ袋など
釣り人が捨てているところをよく目にする
そのような人たちは釣りをやる資格はないんじゃない!
と、思う今日この頃。