いい大人が・・・・・

2018-09-12 06:36:50 | 日記
働いていた時に 随分怒りんぼうの上司がいた

怒るのは決まって同じ人

怒号の声は厭だったな

みんなやる気がなくなる

僕なら個人的に呼んで言うけど

あんな怒号はやらない


今 体操界やボクシング アメフトなどパワハラが多いね

なんか勘違いしてるんだよね



その上司なんだけど偉い人がくると手を返して忖度忖度

二重人格 三重人格

ああはなりたくないね



でも 誰も上司に言わない

見て見ぬふり そんことが多いのだろうね

警察の世界でも 同じかい 情けない情けない いい大人が

それも正義を振りかざす人達が・・・・情けない



大阪府警四條畷署の男性巡査部長=当時(28)=が平成25年9月に自殺した問題で

地方公務員災害補償基金大阪府支部が

民間の労働災害(労災)にあたる

公務災害と認定していたことが11日、関係者への取材で分かった。

男性は当時、刑事課の上司4人から殴られたり

罵声を浴びせられたりするパワハラやいじめを受けていた。

警察官の自殺が職務と関連すると判断され、公務災害と認められたのは府警では初めて。




府警などによると、当時巡査長だった男性は25年9月11日

自宅で首をつって自殺しているのが見つかった。

同年4月に同署刑事課盗犯係に配属されて以降

ミスのたびに係長だった男性警部補らから叱責されていた

同8月には酒席で、その日買ったばかりの腕時計を

「防水機能があるから」と上司の男性巡査部長2人に

焼酎やビールのグラスに落とされたほか、帰り道に腕や肩を数回殴られ

回し蹴りされるなどした。




府警は男性の自殺後に一連の事実関係を確認

26年3月に係長ら4人を減給の懲戒処分とし、係長らは依願退職していた



その後、男性の遺族から申請を受け、同支部が28年11月に公務災害と認定

男性は殉職とみなされ、巡査部長に昇任している



こんなことが 男の世界 それも権力を正義で言う

警察であるんですね

体育会系ですか

情けない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする