ふるさと鳥取

2019-09-02 13:05:29 | 日記
バリにいます 晴天が続きます 

バリシガラジャは高原7度くらいは気温が低いかもです

朝晩は寒い 

うちの田舎も変わりつつあります 

いいこと悪いこと 鳥取砂丘は・・・・どうなるの

田舎が鳥取 高校時代の徒歩遠足

鳥取砂丘でした


景勝地・鳥取砂丘(鳥取市)で

長年利活用されていなかった西側の市有地に高級リゾートホテルを誘致する

計画が進んでいる。すでに視察や問い合わせが相次いでおり

市は11月から公募を始めて来年1月には事業者を選定したい考え



市有地は同市浜坂の旧国民宿舎「砂丘荘」

(約1万2080平方メートル)=廃止1997年度=と

接する旧「青年の家」(約4800平方メートル)=同82年

建設工事の残土や、雪かきの後の雪などの置き場になっていた

今年2月に市の包括外部監査で有効活用するよう指摘を受けていた。





この敷地を巡っては2007年、全国でホテルを展開する

大阪市の業者と協定を交わし、リゾート型ファミリーホテルの

建設計画が浮上した

しかし、その後景気が悪化したため計画は白紙に戻った経緯がある。





市はその後、砂丘の利活用について議論する鳥取砂丘未来会議を

環境省や県などと設置。ホテル誘致については

専門部会「西側ワーキンググループ(WG)」で

施設設計のみならず、砂丘の誘客推進や観光振興に関する企画を

提案してもらう「プロポーザル方式」を採用することを確認した。





市は9月2日開会の市議会定例会に土地の鑑定や測量などの

費用360万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を提案する方針

市観光・ジオパーク推進課は

「砂丘近くのホテル誘致は観光の起爆剤


景観や他施設との連携を考えながら、砂丘の活性化につなげていきたい」

と言い、2022年中のホテル開業を目指すという。





一方で、鳥取砂丘未来会議に29日、上質化WGを設置

大勢の外国人客が宿泊することも想定し

西側エリアに英語の案内看板を設置するなどの

海外客を視野にいれた対策も協議する。


うまくやってほしいものです

コメント
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