交通事故が身近過ぎて怖い

２月に国道で発生した多重事故（原因車両は大型貨物）

事故の約１０分前に現場を通過していたオイラ

事故直前、該当車両とすれ違った時に、

運送会社の略称と、（可能なら長男に受験して欲しかった）とある高校の略称が一緒なので印象に残ってた


事故現場路肩の騒音防止パネルが歪んでしまっていて、

夜勤で通る時に、光の加減か、そう思いたい気持ちがあったのか、

なんとなく人の顔に見えた気がした時が怖過ぎました・・・

何故か４ヶ月くらい修理しなかったのが余計にgkbr






んでもって先週

国道から取引先へ入っていく交差点

大型貨物が、右折時に進行方向の横断歩道上で事故

今の現場に配属されてから、何かとお世話を戴いている大ベテランさんだった

＃後に新聞で知ったんだが同い年かよorz

同業他社の方ではあるが、会えば必ず挨拶するし、世間話だって普通にしてたし、

後輩を指導する立場の方でもあったからか、ついでにオイラへのアドバイスも適切にしてくださっていた

無駄のないフォークリフトの作業が只々羨ましいなぁと


事故の詳しい状況は全く分からない

よってなぜ事故が起きてしまったのか本当のところは判らないのだが

彼ほどのベテランで防げない事故を、オイラが防げるわけないじゃん！？

軽い気持ちで飛び込んでしまったが

（給料に比例せず）実はとんでもなくリスクデカい業界じゃねーか！





多分今後詳しい資料と共に、危険予知トレーニングとか行われるんだろう

少なくとも自分だけは安全な輸送を続けられるよう気持ち入れ直さねばならんな、と思う次第