以前から聞いたり調べてみたりして知っていたのだが
かなり以前に閉鎖された【岳見高原キャンプ場】
GoogleMap上の表記が『岳見高原キャンプ場跡』になっており
しかも航空写真で見る限り、山の家、実務室、保健室、水道設備が存在した場所が・・・土に見える?
機会があれば現状を見てみたいと思っていたのですよ
ブログ内検索で、3年前の写真が出てきました!
↑やはりこちらの方が馴染みある光景ですわな~
GW前に、岳見高原キャンプカウンセラークラブのLINEグループのメッセージ
「4/29にキャンプ場行くよ~」
これはいい機会だから行ってみよう!!
ついでに(こっちが本筋?)大湫宿の絶品五平餅の買い占めもしよう♪
まずは、大湫の若竹屋で挨拶 大女将としばらく談笑 お互いきっちり歳食ったねぇwwとかなんとか
間伐がしっかり行われており、やたら明るい林道へ車を乗り入れ、正門前で下車して進む
通常ならこの位置で山の家と実務室が見える筈なのだが、やはり無かった
で、旧実務室前の焼却炉ドラム缶が在った辺りで、人が倒れてる!?
オイラもカミさんも慣れてるんで驚きはしなかったんだがー
次男(中3)が顔面蒼白だった・・・そらそうだわな~
夫婦にとっては見慣れた光景
結局ココまで来て酔い潰れが居るよぉwww
#後に分かったのだが、この酔い潰れサンが言い出しっぺとかね、もぉ
素面な先輩を見たことがないしなぁ ┐(´д`)┌
保健室横の池から山の家方面 かつてここに建物があった形跡がほぼ完全に払拭されているので
ノスタルジーに浸るきっかけすら皆無
この写真の右側枠外に酔っ払いが寝てる
唯一遺されていたのが、旧体育館 祭りの備品とかが収納されていた
山の家前から撮ったのだが、管理人室や焼却炉等も完全に撤去されている
この写真の右側枠外、酔っ払いが『いつも通りに』行き倒れてる
集いのかまど/水場もご覧の通り
写真中央奥に酔っ(ry
集いの広場 木々が大きくなっており、広場が狭く見える
第1テントサイト
第2テントサイト横 山頂へ続く道 山賊の広場の看板だけが残っていた
旧ハイキングコースは間伐材を運ぶ林道が新たに増えてしまっているので途中で分からなくなってしまった
第3テントサイトへ続く道は忘れ去られそうだ
庄次郎池と広場
東屋とそこからの眺め
山頂
現在は森林組合の管轄らしく、町と市で観光資源としての維持管理も行われているようだ
定期的に草刈りなどの整備をしていなければここまで綺麗にはならんわな~
立派な看板が立ち、ハイキングの人も結構いた
これで良かったのだと思う
時期が時期なので様々な花が変わらず出迎えてくれましたよ♪
ハルリンドウ 岳見の歌でフデリンドウと歌っていたが判り易い別種
日本庭園だった場所で発見したモウセンゴケ
もしかしてニオイスミレ??? 香りが強いらしいのだが確認していない
多分ヒメスミレ 花と葉が食用になる
これもたぶんヒメスミレ 葉の形状から推測
追記:岳見高原キャンプ場跡を歩いてみた:2020はこちら
かなり以前に閉鎖された【岳見高原キャンプ場】
GoogleMap上の表記が『岳見高原キャンプ場跡』になっており
しかも航空写真で見る限り、山の家、実務室、保健室、水道設備が存在した場所が・・・土に見える?
機会があれば現状を見てみたいと思っていたのですよ
ブログ内検索で、3年前の写真が出てきました!
↑やはりこちらの方が馴染みある光景ですわな~
GW前に、岳見高原キャンプカウンセラークラブのLINEグループのメッセージ
「4/29にキャンプ場行くよ~」
これはいい機会だから行ってみよう!!
ついでに(こっちが本筋?)大湫宿の絶品五平餅の買い占めもしよう♪
まずは、大湫の若竹屋で挨拶 大女将としばらく談笑 お互いきっちり歳食ったねぇwwとかなんとか
間伐がしっかり行われており、やたら明るい林道へ車を乗り入れ、正門前で下車して進む
通常ならこの位置で山の家と実務室が見える筈なのだが、やはり無かった
で、旧実務室前の焼却炉ドラム缶が在った辺りで、人が倒れてる!?
オイラもカミさんも慣れてるんで驚きはしなかったんだがー
次男(中3)が顔面蒼白だった・・・そらそうだわな~
夫婦にとっては見慣れた光景
結局ココまで来て酔い潰れが居るよぉwww
#後に分かったのだが、この酔い潰れサンが言い出しっぺとかね、もぉ
素面な先輩を見たことがないしなぁ ┐(´д`)┌
保健室横の池から山の家方面 かつてここに建物があった形跡がほぼ完全に払拭されているので
ノスタルジーに浸るきっかけすら皆無
この写真の右側枠外に酔っ払いが寝てる
唯一遺されていたのが、旧体育館 祭りの備品とかが収納されていた
山の家前から撮ったのだが、管理人室や焼却炉等も完全に撤去されている
この写真の右側枠外、酔っ払いが『いつも通りに』行き倒れてる
集いのかまど/水場もご覧の通り
写真中央奥に酔っ(ry
集いの広場 木々が大きくなっており、広場が狭く見える
第1テントサイト
第2テントサイト横 山頂へ続く道 山賊の広場の看板だけが残っていた
旧ハイキングコースは間伐材を運ぶ林道が新たに増えてしまっているので途中で分からなくなってしまった
第3テントサイトへ続く道は忘れ去られそうだ
庄次郎池と広場
東屋とそこからの眺め
山頂
現在は森林組合の管轄らしく、町と市で観光資源としての維持管理も行われているようだ
定期的に草刈りなどの整備をしていなければここまで綺麗にはならんわな~
立派な看板が立ち、ハイキングの人も結構いた
これで良かったのだと思う
時期が時期なので様々な花が変わらず出迎えてくれましたよ♪
ハルリンドウ 岳見の歌でフデリンドウと歌っていたが判り易い別種
日本庭園だった場所で発見したモウセンゴケ
もしかしてニオイスミレ??? 香りが強いらしいのだが確認していない
多分ヒメスミレ 花と葉が食用になる
これもたぶんヒメスミレ 葉の形状から推測
追記:岳見高原キャンプ場跡を歩いてみた:2020はこちら