今日もKIAIでお布団干してマス！

カミさんが目覚めてカーテン開けてみたらばさ、
(注：イメージ画像)
「コレはお布団干しまくるしかないッ！」

至極当然の流れではありますが、カミさんは朝からお仕事行かねばならぬ。
つーことで、私に厳命が下ります。
さっき干し終わったものの、量が半端無いんで苦労しましたよ；；

まぁそれでも、カミさんの干したい衝動の原因を大半作ったのは私ですから、
文句言える筈も無く。　オイラも気持ちよく干しあがった布団で寝たいし。


稀にとんでもないリアルな悪夢にうなされる事が遭ってね・・・それはもぉ。
枕もシーツも寝間着(のつもりのTシャツ)も汗まみれ(キモッ！　なんてことがあったりするのさ。


暗がりの中、

何か(不明)に徐々に追い詰められていって。

逃げるに逃げられなくなりながらも、それでも必死に逃げて。

少しずつ全身切り刻まれながら、

苦痛と恐怖がＭＡＸになる辺りで覚醒。　たまに半覚醒ｗ

あー　生きながらなにかの小動物に食べられたりとか・・・


心臓爆発しそうだしｗ
半覚醒だと話が続いてるのか、そこかしこなんか妙な感覚が残ってるしｗ

さすがにＴシャツを脱ぐ。　うわぁ；；もしも絞ったら嫌な色の汗が滴(自粛

しかしなぁ真夜中だしなぁ　風呂の準備し直すのも面倒　睡魔はまだ強い


冷たくない場所で寝てしまえ！！　俺は裸族だっ！！←←
で、夜明けと共にカミさんは悪夢のような現実を目の当たりにするわけサ(核爆
現時点でも洗濯機は連続稼動中、と。



高校の頃、同級生にキスされるその瞬間に想定外の人物だっただけに驚きの余り絶叫起きした事もあるｗ
#結構な美人だったんで、勿体無くて寝直したけど無駄な努力だったのは内緒
あんな夢ならもっといっぱい見たいんだが、上手くいかないものですわ←



それは置いておいて。
最近カミさんに文句言われるコトがある。
「お布団カバーの消耗速度とヒゲの因果関係、
及び費用対効果と心理的波及効果を考察せよ！」
たかが1日2日の不精ヒゲがお布団カバーを削るというカミさんの根拠の無い確信に、
私の超敏感肌の健康が脅かされかねない事態となっております　。゜(゜´Д｀゜)゜。