無惨に無銭で無線な日々・・・

画像表示仕様変更により表示されない画像多数orz
元の画像はあるので、気が向いたら手直ししていこうかと(面倒

クレソン栽培は冬場に限るっ!(ぇ

2010-10-16 09:55:23 | メダカとかタニシとか
最近サカナ関係の記述が少ないですが、

蚊が多いんでゆっくり水槽の前に座ってられないとか

夏の暑さで生体がダメージ受けるので、新しい試みも出来ず

まぁそんなことで維持だけに留まっておりましたがのぉ






私の個人的印象。 クレソンには非常に虫が付きやすい。

よって、昆虫類の活動が不活発な冬場でないとクレソンの栽培はチョット・・・

少々早い気がしなくもないのですが、2週間前に今冬の分のクレソンを投入しました♪

サブ水槽はこんな感じ。



サテライトケース内は根だらけ~

窒素系養分が少ないのか、メイン水槽はココまでは成長しておりませぬ><




そういえばいつだっけかなー? 先月くらい、サブ水槽の液肥を間違えた事がありましての(マテ

普段は HYPONeX High Grade 開花促進 0-6-4(窒素系養分非配合) を使うのですがー

間違えて、HYPONeX HiGH Grade 洋ラン 6-6-6 ぶっこんだら・・・

投入後12時間程度経過した辺りから ミナミヌマエビが次々にお亡くなりになり、ランプアイも小さいのから順に



 ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!!



液肥を間違えたのが判明してからすぐに換水して全滅は免れましたがねぇ><

ええ。 植物は緑色がいつに無く映えてとてもとても綺麗でしたよ・・・





そんなことで、水槽の窒素系成分の濃度についてこんな仮説を立ててみたw

植物にとって嬉しい濃度 >> 藻類が嬉しくなっちゃう濃度 >
 魚が耐えられる濃度 > エビが耐えられる濃度 > 普段の水槽内濃度

週に一度の換水で窒素系濃度を下げられるだけ下げちゃってますので、植物には過酷ですがエビが増えるんだろうなぁとかw

(他にも他の養分濃度、O2/CO2濃度とかpHとかBODとか様々な要素が絡むので一概には言えないけどね)

窒素関係の文献とかまた機会があれば読み直してみようかと。

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