月でうさぎを見つけられたら、きっと嬉しい気がします。
月というのは、そこに立ったら寂しい場所なのでしょうが、眺めるには、とてもあたたかいものな気がします。
だから、その寂しい場所でも、うさぎを見つけられたらあたたかい気持ちを思い出せるのではないかと思います。
なぜ、突然「月」かと言いますと。
今日、
東京タンバリンの「立待月 隣の女」という舞台を見てきました。
なんだか泣いてしまいそうになる舞台でした。
立待月とは、十七夜の月のことだそうです。
立って待つから立待月。
そういえば、月というのは「待つ」という言葉がよく似合います。

←
ポチッ。ぶろぐひろば←
パチッ。
ほのぼのとしていてすごくカワイイ絵ですね
ポップな感じの色使いがスゴク好きです
ああ、癒される・・・“笑
嫌いな食べ物の絵の中にあったネギの作品
が、なんだか一番好きになりました。
私も、実はネギ嫌いで・・・
最後の一行がほほえましいです。
ちょっと、ネギがかわいく見えました♪
コメント、とても嬉しいです。
励みになります
ネギというと、ネギータ探偵ですね。
お気に入りの一つなので、気に入っていただけて嬉しいです。
他にも嫌いなものあったら、教えてくださいね~。
今度あたしも母をつれて見に行ってきます☆
月でうさぎをみつけられたら嬉しい気がする。
そんな風に考えるobaちゃんが好きです(=^-^=)
絵もやっぱりかわいい!!
一つ上のカメさんを見て読んでがんばろうって思ったよ!ありがとう!
切ないけどね。
ありがとうと言っていただき、ありがとうございます
私は、よこちょさんのありがとうで、がんばろうと思いました。