それは、愛情を持って可愛がること。
んなアホな。
持論ですが、
それは、愛情を持ってからかうこと。
私達には、なぜじゃ~どうしてじゃ~(BY間 寛平)て思うほどに
ベイビーを授からないのだが、何かしらんが
私自身はチビッコにモテモテなんやわ。
女児に目で追われる事なんて日常茶飯事で、ニコっと笑いかけてあげると近付いてきたり、
男児は無条件にそばに寄ってくる。
これは、容姿がどうこうって話じゃないねん。
何ちゅうか本中華、チビッコにしか見えへん「何か」が
私についてるんちゃうかなと真剣に思ったりします。
そそ、愛情を持ってからかうってどういうことかっていうとね、
チビッコに冗談飛ばすって事ね。
例えば、靴下が破れてる子が、その破れた箇所を気にしてるとするでしょ、
常人なら、気持ちを察して黙っておくと思うんだが、私は違う。
こういうのだ。
「おっ!いい靴下やね!通気性良さそうやん♪涼しいやろ?私もソレ、よくなるで!」
これを言われて、笑わなかった子供はいない。
たちまち笑顔になるのだ。
なんだかんだで、愛情を持って可愛がる事とイコールかもしれんが、
チビッコは面白い事や楽しい事が大好きなので、良い意味で
からかって同じ目線で接してあげると、「この人、味方」って思ってもらえる(気がする)。
優しく接するのも勿論だが、冗談言いまくりの大人は
チビッコの心を離さない(気がする)。
私なんか、心わしづかみにしてしまって、毎日家の前で
小学生に待ち伏せされた事あるよ。
それから数年後、私は英会話教室を開講したのだが
「お姉ちゃんなら!」と彼女達が生徒になってくれたのはいうまでもなかろう(なら言うな)。
しっかり愛情を持ってからかうんだよ、オーライ?
ではでは~♪