焦ってる時って、何であんなに手元や足元が狂うのでしょうか。
先日、信号待ちしてる時に小ネタを思いついた私は、
急いで書き留めようと手帳を取り出そうとしたんですが、
信号が変わるまでに!という焦りがあったのか、
手帳は取り出せないは取り出せても今度はノック式の
ペンが手元狂いまくりでなかなか出せないはで往生しました。
ハリウッド映画で、急いで車に乗ろうとドア(の取っ手?)を必要以上に
ガチャガチャしてようやく乗り込むシーンとかよくありますやんか。
あんなんあるか~い!と思ってたんですが、
本当になるモンだなと思ったKTです。こんばんは。
3日連続更新なるかな??あと15分しかないけど…。
さてさて、今日は私の甥っ子(高1)が遊びに来ていて、
同級生の話をしてたんです。
甥→「オレの同級生に放火したヤツおるねん。人ん家の
木にアルコールかけて火ィ点けてんけど、木が若かったらしく
全然燃えへんくて、煙だけ出たらしいねん。その後、
消防車とか消防員が来て注意されて学校・親にも連絡されてんて。
そいつは、もしかしたら「停学になるかも~(笑)でもいいや、ちょっと
早目の冬休みって事で親には怒られるかなって思っててドキドキ
しててんけど、親は“16歳の後半で、お前オモロイ事したなぁ!寿司でも
食いに行こか”って事になってん」
と笑いながら話してたんですが…。ここまで読んで、この同級生の事
どう思います?
私、親のセリフ聞いて、直感的に
“あ、日本人ちゃうんちゃうか(違うのではないか、の意)”と思いました。
私→「純粋な日本人ちゃうんちゃうか?」
甥→「いや、日本人やで…。あ、でもお父さんがハーフとか言ってた気もする」
ホラね。
どこのハーフかは見当がつきますな。もはや、放火は国技みたいなモンやもんね。
いずれにせよ、ろくな親ではありませんわ。
そりゃ人ん家の木に面白半分で放火する脳無しに成長するわな。
普通の家庭に育ったら、まずそんな事面白半分でしませんわ。
面白半分で済ませられるのは、せいぜい、ドアに黒板消しを
挟んでおいて、先生がドアを開けたら黒板消しが先生の
頭に落ち、「おい志村~」となる、あのパターン程度だろう。
(例えがいちいち古いのがKTの味。)
放火は、立派な犯罪です。
ではでは、またね
(しまったもう0:24です。連続更新失敗。)