佐渡の住職が多頭飼育崩壊させ、
劣悪な環境で育ったママから生まれた
佐渡っこ2世たち。
その一羽である、シロちゃん。
この子の里親募集のツイート見たとき、
「この子を迎え入れたい!」と
釘付けになった。
かつて、
一番無関心だった“無地で白単色”。
アルビノ独特のスキャニングをしながら
私のことをジー…と見ている。
その姿さえ可愛くて可愛くて!
昔から人懐こい子ではないし、
足元を8の字を描いて跳ね回ったりとかも
しない。でも、掃除中、たまーに背後に
ピッタリひっついてるときがあって、
たまらなく愛おしくなる。
シロなりの表現なんだろうな、と。
洗顔中のシロちゃん。
シロのお気に入りの場所。
コテン!もするよ。
牧草ポキポキ!
あ〜、可愛くて可愛くて仕方ない。
この子の里親になれてよかったな。
毎日毎日そう思ってる。
ではでは、またね!