↑ タイトル写真は、「椿らしさを残しつつ、特別感もありつつ、
そして、物凄く風流な名前の椿を選びました。」
『侍と「氷室雪月花」』
Papercraft:Samurai & Himuro Setugekka
…侍とその業物な雰囲気(笑)
…ガチでそういう名前の名刀ありそうが、
検索には無かったです(笑その2)
※先週行った森林公園、その中に「椿園」があったんです。
もちろん王道もたくさんありましたが、
今回は「個人的に面白かった!?!!」のチョイスで♪
①E.G.ウォーターハウス
…牡丹や薔薇のような高貴さに驚きました。
張り合えるようなパワフルな花だと。
②「卜伴錦(ボクハンニシキ)」
これまた特殊な品種でビックリ!! ダリアのような感じで。
③「乗蓮の春(ジョウレンノハル)」
これは命名者、風流だなぁ~と。春めいた綺麗な色の椿。
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で、ここからは、椿ファンには申し訳ございませんが、
「命名に面白さを感じてしまった物」
になります。
(全て、椿です。本当です!※笑を少々)
①『御所桜』!!
…「御所桜と侍」と書くと、全く違う想像をされそうです(笑)
※「椿と侍です!」 綺麗な桜色の椿!
②「百合椿」
ちなみにgoogle先生に「百合椿 英語」って入れたら
「いつも出してくれる、日本語→英語 の訳が出ませんでした!?!」
…あのgoogle先生が…負けた…だと!?!!
※罪は無い、無茶振りなので(笑)
③「菊更沙(キクサラサ)」
ちなみに「更沙は、紅白が混ざった色」のようです!
名前の意味は「紅白の混ざった色合いの菊」
…という名前の、『椿』です、本当です。(笑)
以上、2023年3月の椿、侍と共に、でした!(森林公園の椿園から~)
wiki で見たら、学名が Camellia japonica というそうで、元々西洋にない花ですから英語名はないんでしょうね。
氷室雪月花、いい名前です。
ネットで名刀を見たら、美女姫とお味噌の広告がありました。
これはこれで楽しい催しでした。
ありがとうございます~、和の花と侍、良い構図になったと!
”wiki で見たら、学名が Camellia japonica というそうで、元々西洋にない花ですから英語名はないんでしょうね。”
これ見た時に実は驚いてました(笑)
「え!ならなんで電子辞書に出てきたの!?(ジーニアス和英辞典)」
と。
調べたら納得しました。
元々東南アジア以外には存在せず、17世紀に西洋に渡って、それから広まったと。
そして、「椿” Camellia japonica”が日本原産」と、良い学びになりました♪
”氷室雪月花、いい名前です。
ネットで名刀を見たら、美女姫とお味噌の広告がありました。これはこれで楽しい催しでした。”
※現在捜索中になります(笑)
実はマジで見つかってないです汗
改めて、閑斉様のご来訪とコメントに感謝を~
大きい花なので、見応えがあるでしょうね。
今後ともよろしくお願いいたします。
”以前バラ園に行ったことがありますが、 椿園というは初めて聞きました。
大きい花なので、見応えがあるでしょうね。
今後ともよろしくお願いいたします。”
バラ園の方がメジャーなイメージがありますし、ここはレアな場所かと
※椿の様々な品種を集めた場所として、海外の証が掲示してありましたし。
バラの2倍近く、ミカン~リンゴくらいのサイズの花があり、椿って花が大きいのだな~と感じました!
改めて、今後ともよろしくお願い致します♪