夢の話のその2です
以前に、『夢』のブログを書きました
夢の件で面白いお話をお聞きしました
夢は「ぼんやり」思い浮かべてよいのだそうです
そんなに具体的でなくてよいともお聞きしました
たとえば「いつかブログをフォローしてくれている方とオフ会したいな。読んでくれている感謝を直接伝えたいな」と思う。
それが叶うころのわたしってどんなかんじかな、と想像するたぶん髪が伸びていて、ちょっと緩いウェーブっぽい感じで白いシャツと薄いブルーのデニムかなんかはいて、おいしいミルクティをあのおしゃれなお店で飲んでいるような感じだな、ニヤニヤ(想像でニヤケル)
そういう感じでよいのだそうです
「ホントだ。夢がボンヤリしている~‼そしてなんか楽しそう!」そう感じました
どうやら、この想像の時に頑張らねば、という感じが入らないほうが良いらしいですあくまでもボンヤリ、にやけてしまうような想像でよいようです
これならいいな、と思いました
想像しながらニヤケル、のところが最大にいいです
わたしも想像してニヤケルような夢を持とうとホントに思いました
それならあるかも、と思ったほどです
で、叶う時期は最高のタイミングで叶うのだそうです
すぐかもしれないし、少し先かもしれない。
ニヤケながらこの夢をすすめていけばよいのだとか
良いタイミングでそれは叶うのですよ、と教えてくれました
わたし、これなら気負いなく夢を持てるなと思いましたしかもボンヤリで良いのです
さっそくニヤケル夢をもちました!
良き日に叶うといいな、と思っております
わたしと同じようになんか夢を語るのは苦手ですな、という方!まずはこんな感じで夢を思い描いてみてはいかがでしょうか