青空

氷河期世代のオッサンがジャンルとか関係なく適当なつぶやき

ウーバーイーツの運転

2021-01-31 13:04:00 | 日記
街中で見かけるウーバーイーツのチャリとか、何の躊躇もなく信号無視したり、原付も全速力で左側すり抜けていったりと傍若無人すぎ。

そんなのを見るとヤマトとか郵便ってさすがプロなんだなと思う。

ウーバーイーツもちゃんと管理する機関がないと、デカい事故起こしてもっと社会問的に問題になるんだろうな。

資格はあったほうが良い?

2021-01-29 08:23:00 | 日記
知人が行政書士の資格を取ろうとして勉強を始めた。
ちなみに自分はもう行政書士資格を持っているので、どんなテキストを使ってどんな勉強すれば良いかを毎日毎日書かれている。

しかしながら、もう全然覚えてないので、何か言われたらその都度思い出してる感じだ。

で、よく資格があっても経験がなければ何の意味もないと言う人がいて、彼も最初はそのタイプだったんだけど、結局資格があったほうが、いろいろと出来る選択肢が多くなることに気づいたらしい。

確かに、経験積む前提としてまず資格がなければ始まらないから、資格は取った方が良いに決まっている。

ちなみに資格試験は秋に多く開催されるため、今年なにかを取るなら今から始めた方が良い。

なので自分も新しい資格を取るために今から始める。

結婚して子供作るべき

2021-01-28 21:25:01 | 日記

中学からの友人(独身)が、ペットの小型犬をものすごく可愛がっていたんだけど、心臓に病気があることが発覚したらしい。

 

それが原因で、仕事もおぼつかないという。

 

確かにペットは俺も昔ネコを飼っていてめっちゃ可愛がっていたし、亡くなったときは超ショックだった。

 

が、やはり自分の子供が生まれると、ペットはしょせんペットだという感覚になる。

 

もちろん友人にはそんなこと言えないので、「ペットは家族同然だよな!悲しいぜ!」と合わせておいた。

 

最近は少子化が勢いを増して、子供はおろか結婚もしない人が周囲にもたくさんいる。

 

中学の同級生5~6人ぐらいで集まると、既婚者が俺一人とか普通にある。

 

ということは、もうみんな一生自分の子供を持つという素晴らしい出来事を経験することがないと思う。

 

とても残念なことだけど、よく考えたら結婚とか育児に対してメディアがネガティブな情報を流しすぎているのではないだろうか。

 

結婚式はいくらかかる、子供の学費はこんなにかかる。DVが増えて離婚が過去最高!とか、そんなものを頻繁に読まされていたら、誰も結婚したくなるなるよな。

 

自分も最初はそんな情報に踊らされていたけど、いざ結婚して子供が出来てみると充実感ヤバい。結婚も子供も、良いことだらけだと言い切れる。

 

とりあえず何も考えずにサクサク結婚してみたらいいのにな。


モヤモヤする営業

2021-01-27 07:38:00 | 日記
娘の学資保険に入っておこうと思ってネットで資料請求したところ、電話が来た。

プランを作って送るというので、数日後送られてきた設計書を見ると、自分の要望と違っていたので再度要望を細かく伝えたが、その内容だとうまく出来ないとのこと。

そこで、なぜか俺が個人年金に入って用意すべきだ、明日訪問するから何時ごろ家にいるんだと迫られた。


こちらは要望に合わなければ別の保険会社の商品を探すだけなので、いきなり押しかけられて個人年金を勧められても困るなー。

保険会社にいた友人にその旨を言ったところ、そこの会社は個人年金売ると成績になるらしい。

気持ちはわかるんだけど、需要と供給がマッチしてないのに関係ない商品売りつけるのはどうなんだ。

てか未だにそんな営業やらせてる時点で、保険会社に対する印象悪くなるわ。

ノートに書いてまとめる

2021-01-26 21:30:29 | 日記

昨年、アマゾンでkindleを購入してからというもの、読書量がハンパない。

 

いつでもすぐ本を読むことができて、多いときは月に43冊ぐらい読んでいた。

で、それだけ読んでいると「これは試してみるか」というものが出てきた。

 

それが、今現在の状況や将来的な戦略などをノートに書いてまとめる というもの。

さっそくそれを試した結果、とてもイイ。

 

何も変わり映えしなかった日常が、あっという間に変化して現在に至る。

 

やり方は簡単で、

①現在どんな環境で

②そこから何を目標として

③それに向けていつまでにどんな行動をとるのか

これをいくつも書いてまとめたところ、実際に行動するようになった。

 

行動すれば当然、今までとは違う出来事が起きていくわけで、それが刺激となってさらに新しいことに向けて取り組んでいくという好循環がうまれる。

 

思っているだけでは何もしないまま終わってしまうので、ぜひノートに書いてみることをお勧めする。