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旦那が職場でコピーして持ち帰った本の表紙部分。
長い事、こころに渦巻いていた心配?な話が盛りだくさんっぽい。
ワタシとて
大した知識を持って言えるわけではないですから
安保徹先生を持ち出してみたり
自然治癒力の会社を持ち出してみたり
といった感じで、旦那に機会あるごとに
自分が表現できる限りで話してはいたが
あまり相手にされてはいなかった。
それが、どうだ??
こんなコピーしてみちゃって!!
そして、帰ってからワタシに一所懸命話して聞かせているんだよね^^;
まぁ、とにかく、良かった!!
まるごとそのまま鵜呑みの姿勢はなくなったであろう。
人間ドックが義務化なサラリーマンたちがうごめく職場で
こうして皆でコピーしてみるほどに
気持ちが向いたみたいだし。
ワタシも読んでみたい。
ところで
ストレスにはカレー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/silver.gif)
読書
1Q84 やら 永遠の0 やら
読みたい本はあるけれども
さっぱり読書が
今では目も不自由だしね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
カレーも読書も大好物。。。
毎日だって大喜びなワタシだが・・・
なぜ読書の時間を確保できないのだろう・・・
「 医者は切り刻むのが好き 」
これを、旦那が念仏のように帰ってきてから言っていた^^;
ほんと、そう、思う。そんな体験をワタシ自身した。
簡単に言うんだよね。
「切ってしまえば安心。処置であり検査であり」とかね。
医療だって発展して行かねばならないし
現在普及しているベストな方法を医者は患者に勧める・・・
だから仕方がないことではあると思う。
なにも、医者が悪者なわけではない
って事も分かっているつもり。
大女優?さまが
母親を50代で亡くし
自分のガンのリスクを検査したところ 乳がんになるリスクが87%だったので
乳房をとって、再生させ、そしてリスクが5%になった
この事が、多くの人々の役にたったらいい
という事で発表なさっていたらしい。
これは、いろいろと考えさせられる。
人間も、これはアリかもしれない気もする。
だって、犬の子宮とっちゃったよ。パピーの頃に。
子供を作る予定がないなら、とっちゃったほうが
生活してゆくにも暮らしやすいい
病気になるリスクも減る
という事で行われているよね・・・
犬は、既にそうして暮らしているのであり・・・
人間も、そうなって行くのかな・・・
昔のように
両手離しで医者に身を任せられない近年。
どこで、どうに、と、
身を以て体験していても、いざとなれば
ほんとに、悩み苦しむ。
予防医療は難しい!!!
医者の言うことを選ぶ
のが、普通って感じで、苦しみもがく。
どんどん年を重ね、人間ドックの結果が問題ないことはなくなってきている。
再検査、2,3か月に1度の検査で様子見
などなど出てくる。
検査なのだから♪
簡単にいうが、その心身の負担、金銭的負担は甚大。
心配しながら2,3カ月に1度の検査を続けていれば
ほんとにガンにもなるであろう・・・
人間ドックをしなければならない中高サラリーマンには
大問題だよ・・・ほんと。
少し前に
健康診断で病院が見落としたから、死んだ
って訴えて、勝訴しちゃってた人がいたよね・・・
あぁいう事があると
病院は、ますます検査検査、とやかましくなるんじゃないでしょうか・・・
すごく迷惑だと感じた一件だった。
我が家は夏に人間ドックに行っている。
また夏が近づいてきた。
それまでには、この本を読んでおきたい気がする。
リラさんのあの記事を拝見してたらマーガレットは恐れ多くて冷や汗出ちゃいましたよ(笑)
赤毛のアン つながりで 茶毛のワン もなかなかいいでしょ?よろしくです♪ありがとうございます~
ちなみに、まーーーだ、マーガレット出来上がってないのですよ^^;
その本も存じませんでした。きっと、類似の内容なのでしょうね・・・
安保徹先生のも数多く出てますが
タイトルで、ズバリ、とくる
「医療が病をつくる」免疫からの警鐘
「薬をやめると病気は治る」
もワタシのお勧め図書かなぁ(笑)
近年はマクロビオティックとかもずいぶんと広まってて
ワタシのような者も知ってたりしていますが
まだお医者様様だった時代に、病院で処方の風邪薬を飲ませて子供を亡くしてしまって、長年闘って?こられた方の本とか随分昔の出版でしたが、時代背景を考えると、ほんと大変だったろうとか思ったり・・・
風邪を治す薬はこの世に存在しないのに
当たり前に出される病院での風邪薬をご丁寧に飲ませて我が子を亡くした
なんてのが最初の大ショックでした・・・
風邪薬のCMも優しそうなイメージでいっぱいあって風邪薬ってのが今でも当たり前ですよね・・・
人間ドックなどをしないでいられるのは、これまた至難ではないですか??
この記事では触れていませんが、市町村からの圧力もスゴイんですよーーーっ
40歳を過ぎてからは、大腸がんだの、子宮がんだの
検査しろと市町村が五月蝿いですっ現在無料クーポンなんてやつまで送ってきやがってます・・・
人間ドックをする予定なので、コチラは放置の予定なのですが、多分うるさ電話が来ると思われます^^;
このように、検査をしないでいるのも大変な状態です・・・
住みやすさの中に、病院がある事ってのも要因らしいですし、地域ごとでそれなりにそろえて置く必要もあるのでしょうし、病院の維持発展のためにも、検査が必要なのでしょうが、
スルー出来ない、まことに大変な状況です・・・
ガンは生まれたり消えたりを繰り返しているとききますので、早期発見で切り刻まれるのは誠に疑問でした・・・
そうそう!!
いざ、その時、ほんとに苦しみ悩みました・・・
医者の言のままに流れていれば、その手の苦しみはないのかもしれませんが、
切り刻まれるのは自分の体ですからね・・・
医者にとっては他人事ですもの・・・単なるお仕事。
ワタシの場合は、旦那に何かってときが非常に困難だと感じています。
本人がこう、と思っても、家族、そして医者が様々で
とにかく大変だと思われます・・・
どんどん年を重ねて、この検査にマツワリながら、すごく不安になってきているこの頃なのでした・・・・・
なんだか、すごい長々になってしまいました
すみません・・・・・
是非、こちらのお名前にして下さい~!(笑)
でも、「茶毛のワン」 というお名前も可愛いですね~!
こちらの本は読んでいませんが、「患者よ、癌と闘うな」 でしたっけ・・?
随分、前ですが読みましたよ~! 目から鱗でした~。
そう言えば、曽野綾子女史も、ある年齢からは、
わざわざ病院に病気を見つけには行かないそうです~。
ようするに人間ドックなどはスルーという事ですね~。
尤も何歳からだったかは忘れましたが・・。
元々、丈夫なのかも知れませんが、今もお元気ですものね~。
そうそう、人間ドックで見つかるような癌は手術しなくても大丈夫な癌だと
近藤先生は仰っていますね~! 真正の癌と癌モドキがあるそうです。
ようするに放って置いてもどうって事ない癌だというらしいです。
私も正論だとは思いますが、自分がいざ・・という時には迷うかも知れません。
それに寿命と病気は違うと思っています。
アレッ!? 何だか支離滅裂になってしまいました~。