四国八十八ケ所第八十七番札所
長尾寺(ながおじ)
”あしびきの山鳥の尾の長尾寺秋の夜すがら御名を唱えよ”



またまた、マンホールの蓋( ^ω^)・・・
この、長尾寺での宿が、酷くて心に残っています。
歩きの宿の中で、ワーストワンでした。
最後のまとめで、この歩き遍路の感想を書きたいと思っていますが、ある意味、思い出深い印象のお寺でした。
では、次の大窪寺にて長かった四国八十八ケ所も終わりを告げます。
琴電に乗り、高松に戻りいよいよ帰宅です。
一度、落ち着いて 高野山にお礼参りに出かけました。
次の大窪寺迄は15,6キロ、約4時間半の道のりです。
では又。