これが民主主義なんですね
結果を受け入れなければいけないことはわかっている
これからどうなるのか
県民としては気になる
性格なんてそう簡単に変えられるものでもない
ますます 県の職員は知事の顔色を見ながら仕事をせざるを得なくなるのではないかと不安になる
県民の為ではなく
知事の為に仕事をすることが最優先なんてことを望んで県職員になった人はいないと思う
職員の人たちが一致団結して県民の方を向いて仕事をして欲しい
職員の人たちが力を合わせれば怖いものは無いと思う
最後に
落選した稲村和美さんが
「斎藤氏と戦っているというよりは 何と戦っているかわからなかった」と 言われていた
この言葉に全てが凝縮されている様な気がした
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