SWでトップ 最悪

   ２週間ぶりでコース（コンペ　茨城PCCシニア）に出た。相変わらず猛暑の中のゴルフとなった。特に風が無かったので、前回よりもより暑く感じた。熱中症対策を万全でで望み、
　内容的には、９０台前半でまわれたのだから上出来できであった。しかし、今回はOUT・IN共に出だしが悪く、トリ・ダボのスタート。

   DRがバンカーに入り、グリーン周りでSWでトップして大けがをしたのが原因である。

   それ以外のホールはパー３、ボギー１１とまあまあの出来であった。ボギーオン１２回（パーオン３回）と１００ｙｄ以内の寄せで辛抱できたのが良かった。
　それにDRが良く一度OBしたが、ほぼOKの内容で距離もでた。

   ただ、前回同様にラフに入れるとトラブルが起きやすいので、距離は損してもフェアウェイに正確に落としことが大切である。分かっていても出来ない。

IN１０番(306yd)

   OUT１番の左側に新たに出来たIN１０番スタートホール。
　左ドックのホールで、左山裾にバンカー、正面に２つのバンカーがある。また、余り飛びすぎるとOBになるので、ＤＲで距離の出る人は注意。

   DRで２打目の打ちやすいフェアウエイーに打てれば、十分に２オン可能。グリーンは大きくなく左足前にバンカーあり注意。

  グリーン左と奥は要注意、できればバンカーに入れないで右から攻めたい。オンすれば２パットは可能。
  実際には、DRが少しフック気味でカート道に当たりバンカーに入る。４番で出したが土手に当たり１００ｙｄくらいしか飛ばず。そこから右バンカーを避けてSWでグリーン狙うが、カラーに着地。PTで狙うが傾斜の読みを間違えて反対側カラーへ、そこから何とかOKみ寄せて５オン１パット、ダボで上がる。