猛暑の中のゴルフ

   今日は猛暑の中のゴルフ（ヘレナ国際）。ただ、少し風があったのが救われた。熱中症に注意しながらのゴルフとなった。
　内容はボギーオン１２回（パーオン２回）で、パットは３７回とまあまあ。カップの縁をなめる惜しいパットが５回もあった。パー２個、ボギー９個でスコアー的には暫くぶりでレギュラーテイで１００切りが出来た。
　ＤＲは波があり良いときと、悪いときが極端なので、何とかスイングを安定させてトップなどのミスを少なくしたい。また、
どのバンカーも砂が硬いので、ホームランの注意が必要。パーオンが無理なホールはバンカーを避けて、寄せの落とし所を考えた正確なショットが要求される。
　何でもかんでも、グリーンオンだけを狙うと大けがをするので、年齢相応の戦略が必要だ。次回の課題でもある。

 
OUT　６
　６番 ロング４７４ｙｄ
　ほぼストレートのロングホールで、DR・２打目の着地地点には、左右にバンカーがある。バンカーに入れないように、正確なショットが要求される。

   グリーンは奥から傾斜があり、しかも花道が狭く、左右と奥にバンカーがあるので注意を要する。グリーン奥に打ち込むと、返しの寄せが難しい。
　実際には、DRがよく当たり距離が出た。センターキープ。２打目を３WDでフェアウェイキープを狙うが、左に引っかけて木に当たりラフに落ちる。

   そこから無理しないで７アイアンで左右のバンカーを避けてグリーン手前３０ｙｄを狙う。

   何とか、狙ったところに落ちて、そこからＳＷで４オン。５ｙｄを２パット、ボギーで上がる。