地震については、3.11以来の衝撃があり、暫くぶりで跳び起きて様子を見た。
家具などが倒れるまでには至らなかったが、それでも津波は気になった。
海から2kmほど離れているので、心配はなかったのだが。
これが海の近くであれば、速避難することになったと思う。
ただ、TVやスマホで、直ぐに確認出来たので、さほどの不安はなかった。
この地震、スパームーンが関係してるのではなどと、噂になったが、
所詮人間は自然の大災害には逆らえないのだから、地球の上で生かされるているだけなのだから。
もう少し、争いをしないで穏やかに生活できないのだろうか。
次は、季節外れの雪情報。50数年ぶりに雪が降るとのこと。
科学の進歩か、予報が当たってしまった。
当地は、雪ではなくみぞれが降っただけだった。
ただ、西の山々はうっすらと雪景色。
本当にこの時期には珍しく、11月に雪景色が見られたのは初めてである。
雪の被害と言えば、遠く昭和38年。
「38豪雪」が有名である。まだ小学生の頃、それでも当時にしては大雪で、
大変な状況だったことは、何処か頭の片隅に残っている。
これほどまでに天気予報が発達していない時代、さぞ大変な事だったとおもう。
もう一つ驚いたことは、次の日、庭のバケツに「氷りは張っていた」ことである。
11月で天然の氷が見られるなど、珍しいことであった。
こんな変化のあった先週、それでも1日はコースに出た。
ただ、DRが今一で、時々プッシュアウトで、右へ大きくそれる球が出てしまう。
しかも飛距離が出るので、OBになってしまう。
次までには何とか対策を考えたい。
シクラメンの季節
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