いわゆる、原始的な棚卸しをするのだけど。
そもそも、棚卸し=業者の仕事と思っているHさんは。
事の本質を理解していない模様。
つまり、自力で数えることによってロスを発生させたことに対する『罰ゲーム』要因が強い。
これに懲りたら、次回の棚卸しは下手こくなよ!
ってこと。
自担部門に対する認識がそもそも欠落しているHさんは。
どーして再棚は業者を入れてくれないのか?と納得がゆかないご様子なのだけど。
不明ロス発生!という不名誉な結果を出した部門に。
何故に、高い人件費を払ってまで外部の人間を招かにゃならんねん。
他人にやって貰いたいなら、そこに掛かる人件費をアンタのポケットマネーで補いなさいよ。
そんなふわふわした考えで部門担当なんかしているから。
メーカー担当者が来店しても、誰も部門の担当者がHさんだとは思っておらず。
やむなくフォローに回っているMさんにアポを取る始末。
Hさん自身がそれがどれ程恥ずかしい話なのか。
わかっているのか?いないのか?
実は、Z上司様の中でも扱いに苦慮するレベルだ。
私の場合は、口と手が同時に動くタイプなので。
別の意味で苦慮しているとは思うけど。
(笑)