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今朝の体重。
忙しかったヨ。
体感的に『日曜日』って感じで。
曜日感覚バグったわ。
結局、一日中何をしていたのか良くわからない。
記憶に止まっているのはPOP外しをしたことだけ。
とにかく疲れた。
なんのかんのといっても。
世の中、まだまだ金がある人は唸るほどいるだね。
マジで疲れた。
糞サイコ野郎が視界に入るのもストレスたまる。
糞小林もそうだったけど。
なんなら、老害糞ジジィもそうだったけど。
何故か生理用ナプキンの品出しに固執する。
紙と同様でかさばるわりに重量が無いから楽なんだよね。
私の感覚が古いからだろうけど。
『キショイからやめろ!』
U上司様政権時代には唯一パート陣からは一線を引かれて。
冷遇されていたけれど。
Z上司様とはそれなりにコミュニケーションは取れている(つもりでいる)ので。
仕事の延長線上の話などもチラホラするのだけど。
U上司様に『Hちゃん、Hちゃん』とフレンドリーにちゃん付け呼ばわりされていたオキニーズのひとりが。
Z上司様目線では『問題児』の一角を成していること知った。
Hさんはパートタイムも小売職場もここが初めてなので。
イマイチ、売場を回す、ことのスキルが低い。
この売場はオープン時の初代上司から高圧的なタイプが制していたので。
上司が指示したこと以外、自分で考えて売場を維持する教育を施して来なかった。
ゆえに、過去の職場では自分で考えて、なんなら本部バイヤーとも直接やり取りしなくてはならなかった経験を持つ私などは。
いわば『出る杭』だったのでとことん叩かれてきたのだけど。
Z上司様にはこちらからアプローチして売場作りの相談などが出来るので。
だーいぶ、身動きが取り易くなった。
ところがHさんと一部のパートさんは『いわれないと作業が見つけられない』ので。
Z上司様から『何をしてたんですか?』等と呆れられ。
当人たちは憤慨している模様。
双方向から歩み寄れば多少はやり易くなるように見えるんだけどなぁ。
まー。
私は自分が上手く立ち回れればそれでイイだけだから。
余計なことには首は突っ込まないし。
かつて、散々っぱら売場から孤立させられていた身からしたら。
それまでイイ思いをしていた人間が突然理不尽を突き付けられるのを見ているのもなかなかキモチがイイ。
(笑)