こんにちは矢切はりこです。
こんにちは、矢切はりこです。
こんにちは、矢切はりこです。
本日のトップ画像は
「お裾分けし合う仲良し双子の張り子」です。
毎日せっせとマルシェルへの出品作業を
やっているのですがちっとも進まない。
写真や基本データの入力など
少しずつ違う情報を書き換えながら整理する作業が大の苦手...
一つ書いたら二つ目は書き忘れる...
注意深くやっているつもりでも後日確認すると
間違っていたり
仕舞いにはサザエさんでのカツオ(勉強中)のように眠くなってきちゃう。
コツコツ撮影作業。
色調やサイズを調整して...
アルバムに振り分けて...
時々ミニチュアで遊びながらじゃないと
脳がパンクしそうです。
招き猫、福助など縁起物を作っています。
お暇だったら覗いてみてください。↓
本日の看板白猫(20才)は...
午前中は天気が良かったのですが午後は急な雨で
空が暗いです。
室温が気に入らない看板白猫に長々と絡まれました。
本日の看板白猫(20才)。
以前書いた縁起物のモチーフに関する話の続編です。そちらをまだ読んで無い方はコチラ↓も一緒にどうぞ。
江戸時代に疱瘡(天然痘)という伝染力が非常に強い疫病が流行しました。
疫病が生命力の溢れる赤色を嫌うためという説や
疫病が好む赤色の玩具を置くことで
子供の方へ取り憑かせないようにした、など諸説あります。
真っ赤な縁起物たちは魔除けや家族の無病息災を願う色だったんですね。
レトロなフォルムで親しまれている縁起物たちは
誰かが誰かの健康を願った気持ちの表れだと思うとまた深い味わいがあって良いですよね。
本日の看板白猫(20才)です。
急に寒くなったので目が離せません。
冷たい床でゴロンと転がったまま救出されるのを
待っていたりします。
数分ごとに何処にいるかをチェックしつつ
張り子の準備をしたりブログを書いたりしています。