第13話『合同文化祭(合同学園祭)第1部』
園みどり子
『ちょっと作者ぁ~15代目のフーシェとかいうお馬鹿さん、なんで私のセリフが全然出てこないのよ。とりしまるわよ!!(激怒)
』
作者
『すいません、園みどり子さんの性格とか、雰囲気とか、風紀委員会とかを考えが回らなかったものですから、本当は13話で終わらせずに、銀河英雄伝説みたいに110話かつ、番外編とかOVAみたいに作りたいんだけどね』
園みどり
『いまどきのアニメはね、風紀委員会だろうが、なんだろうがミニスカだし、そんなことは、わざわざ口に出さなくなって、コメントしなくたって一般人だってわかるでしょ?だからヲタクって嫌いなのよね?』
作者
『あのう…………そろそろ学園祭の話を』
園みどり子
『はぁ?風紀が乱れるでしょ?学園祭とか中止!中止!中止!』
突然、走ってくる冷泉麻子
冷泉麻子
『そど子、いい加減にしてくれ、みんな迷惑してるんだから、空気を読んでくれ、私は朝は苦手なことぐらい知ってるだろ?生徒会長選挙の時といい、まったくお前ってやつはぁ~はぁ~まったく』
園みどり子
『わかったわよ、特別に合同学園祭?だっけ?合同文化祭を認めます、でも未成年に見せてもだいじょうぶなような、18禁になっちゃうような展開は絶対にダメだかんね、約束できるフーシェ?』
初代ジョゼフ・フーシェ(未来のオトラント公爵)
『私が責任を持って、監修、編集します、15代目のフーシェなのですから、小説ぐらい書けなくてどうしますか?私は生前は物理と数学の先生でした、ロベスピエールのバカのせいで死にかかりましたが、ナポレオン皇帝陛下のおかげで警察大臣になれました。私がいるかぎり、下ネタには走りません』
ここで現れる角谷杏生徒会長
生徒会長室に連行される初代フーシェと15代目フーシェ
角谷杏生徒会長
『下ネタは私は大嫌いだかんね、そこんとこ頼むよぉ~』
初代フーシェ
『私が3人も結婚してたって知ってました?八代目のフーシェは、今もスウェーデンに生きてるんですよ』
15代目フーシェ
『んなこたぁ聞いてねぇんだよ、さっさと生徒会長さんに土下座だ!土下座だ!』
あやまるフーシェを名乗る二人
角谷杏生徒会長
『わかった…第二部は期待してっかんね♪』
第二部に続く
第13話 第二部 合同学園祭
大洗の学園艦に集まる生徒たち
角谷杏生徒会長
『みんなぁ~今日は気合い入れていくよ、3日間ぶっ通しっでやっかんね~おいかーしま』
河嶋桃(広報)
『はい、なんでしょう?生徒会長。』
角谷杏生徒会長
『黒森峰だけじゃなくて、フーシェのことも監視しとけよ、あいつらは、この前、カラオケ屋で秘密警察の歌を喜んで歌ってたからね…ヤバイかんなぁ~』
小山柚子
『今は作者のことよりも、他の学校の台詞回しを優先した方がいいような?ねっ作者さん?』
作者
『いま近くの図書館でフランス語の本と、ロシア語の本を6冊借りてきました』
角谷杏生徒会長
『じゃあ、めんどいんで、みんな集めてオールスター戦でいくかんね、お~い作者よ、ちょっと休んで、第三部のこと考える時間をやっかんねぇ~正午まで休んでていいよぉ~』
安心して うたた寝する15代目フーシェであった
第13話 第三部『西住みほスカウト、最終回目前スペシャル』
カチューシャ
『ノンナが風をこじらせて来れないから、私だけが来たわよ、感謝しなさい、ノンナがいなくても1人で会話できるもんね、ふん!?』
角谷杏生徒会長
『おっ!?私より背が小さいじゃん?何年生?』
カチューシャ
『失礼ね、高校生だからね』
続いて、登場したのは聖グロリアーナ女学院
ダージリン
『聖グロリアーナも私だけ参加します』
3番目に登場したのはアンツィオ高校
アンチョビ『私らは全生徒連れてきたから』
4番目に登場したのは、サンダース大学属
ケイ
『うちらも全員連れてきたよ、あと継続高校ほかはこの段階では来れないって、知波単も三日目には間に合うかもって話だよ』
角谷杏生徒会長
『これだけ集まれば大成功?あんれぇ♪黒森峰はどうしたの♪』
河嶋桃(広報)
『黒森峰は二日目にヘリコプターで来るとの報告です』
角谷杏生徒会長
『ふぅ~ん、王者の余裕だよね、まっ、ついこの前優勝したのはプラウダ高校だから、カチューシャ…ええとカッャンでいい?』
カチューシャ
『バカにしないでよ、私だって高校生だからね?あぁ~むノンナぁ~早く来てよぉ~(泣)+(泣)=カチューシャ』
第14話『最終回、前編』
黒森峰女学院が、学園祭二日目に到着
逸見エリカ
『黒森峰を代表して私だけが来ました…大洗女子学園には戦車道はないそうだけど、戦車道を復活させたほうがよいと思うわよ』
角谷杏生徒会長
『そぉ~だね、ところで西住みほって生徒が、あんたらのとこにいない?』
逸見エリカ
『西住みほ?あのプラウダ高校との優勝戦で、人命救助を優先した元副隊長のことを、どうして、あなたが知りたがるの?』
角谷杏生徒会長
『いやねぇ~私もちょっと熱が出てるんだけどねぇ~お~いかーしま♪』
河嶋桃(広報)
『はい、なんですか?生徒会長』
角谷杏生徒会長
『作者とかフーシェを相手にする必要はないかんな!?』
河嶋桃(広報)
『私らはフーシェなんて最初から相手にしてませんけどね』
小山柚子副会長
『フーシェ君って、なにがしたいんだろうね?フーシェ君も学園祭によんでみたら?忘年会によばれたいのかもね?』
作者
『中学校とか、高校の忘年会で歌いたいのは、今まで隠してきたけど、それができないから小説を書いてるんだよな♪』
角谷杏生徒会長
『学園祭だかんね、男子は厨房に入らないは昔の言葉だし、文科省の役人のコスプレをするんだったら、最終日に、自動車部のクレープは食べててもいいかんね?まぁ最終日の三日目にちらっと来て、すぐに帰ってね』
作者
『わかりました、アオヤマでスーツ買って、文科省の役人のコスプレで参加しますよ』
はいはい、第15話『最終回、後編』
最終日の朝に………文科省の役人は合同文化祭に参加していたが、作者だけ大洗マリンタワー2階の喫茶店からの実況中継となった
角谷杏生徒会長
『作者は、8月まで大洗マリンタワー2階の喫茶店パンツァー・フォーには出入り禁止だからね、かわいそうだから、大洗町からは追放しないけどさぁ~うちらをいじめるのは、もうやめてよね』
《》《》《》いったん休憩しますよ《》《》《》》
西住まほ
『最終日には来なければと思い、はるばる大洗町まで来たが………なかなかいいところだな、ところでエリカ?交通費は誰が払うんだ?』
逸見エリカ
『私たちは学生だから、交通費は学校が負担しますよ、優勝校のプラウダ高校だと、管轄する文科省からの優遇措置もあるかもしれないですが…………カチューシャに聞いてみますか隊長?』
……………
カチューシャ
『プラウダは青森県にあるのを知らないのかしら、国からお金をもらってるとか…そういうことはないからね…ね?ノンナ?ノンナいるんでしょ?』
ノンナ
『プリブェート、我がいとしのカチューシャ』
カチューシャ
『やっぱりいたんじゃない?プラウダがいろいろつつかれてるけど、実際はどうなのよ!?』
ノンナ
『事実とは違いますよ、うちは自作農ですから、自分たちの畑でとったお野菜で自給自足してますからね?そうですよねカチューシャ!?』
カチューシャ
『私が知らないわけないじゃない、あと校内でロシア語は禁止するからね』
ノンナ
『はい、カチューシャ。あなたの前で日本語しか話しません』
園みどり子
『はい~はいストップ、ストップ、ここは日本なんだから、ロシア語をしゃべってるとか校則違反じゃないないの?プラウダの風紀委員会はどうなってんのよ!?なんか言いなさいよ』
ノンナ
『プラウダの事実上の風紀委員長は私ですよ、副委員長ならニーナがやってますけど』
ニーナ
『え!?わたす風紀委員会の副委員長だったんだべか?』
カチューシャ
『空気を読みなさい』
ニーナ
『んだ、んだわたすは1年ぐらい前から風紀委員会の副委員長だったような気がするべなぁ』
《》いったん休憩しますよ《》
後編を分割すっかなぁ~と転校してくる主人公の西住みほさんの天の声が聞こえてきたなぁ?
肉じゃがでも つくってかなぁ(大失笑)第四部でぇす
第16話『これが本当の最終回です、前編』
角谷杏生徒会長
『西住ちゃんを、そろそろうちに引き抜きたいよね』
河嶋桃(広報)
『黒森峰に私が直接行ってみますか?』
小山柚子副会長
『転校してくるのを待ってたらいいんじゃないですか?』
そのころ、熊本県の黒森峰女学院や、西住さんの実家は………
西住まほ
『みほ、黒森峰がいやなら、戦車道がない大洗町に転校してみたら?』
西住みほ
『私は、戦車道がない学校にいたいの…でもお姉ちゃんはずっと私のお姉ちゃんでいてね』
西住まほ
『みほ……………』
西住しほ(主役の母親)はじっと見守る……………
逸見エリカさんは………………
逸見エリカ
『あの隊長の妹だし、下手に批判はできない、でも大洗に引っ越してくれたほうが私としてはいい、いや?本当は行ってほしくないけど!ぐすん』
涙ぐむ逸見エリカ………………
見守ることしかできない黒森峰女学院の生徒たち……………
西住みほ
『じゃあね、みんな、私は大洗で戦車道なしの世界で生きていくからね』
………………
まさか知るよしもなかった
西住みほは、戦車道を本当はやりたくなかった…
いやいややってる………しかし、しかし、しかし、あぁ ウツになってきた
最終回にしたくない……………西住みほちゃんが大洗に来たら 話が終わっちゃう
うう~苦しい 苦しい うぐぅ~
第17話 『これが本当の最終回です、後編』
西住みほ
『どうやって大洗町まで行くかなぁ~』
西住まほ
『みほ、戦車で空港まで送ってやるから安心しろ』
西住みほ
『ありがとう~お姉ちゃん』
戦車で熊本空港まで向かい、そこから羽田空港に
羽田空港からはタクシーで東京駅に、東京駅からは山手線で上野駅に、上野駅からは常磐線で水戸駅に、水戸駅からは、鹿島臨海鉄道で大洗駅に………………
大洗駅に到着する西住みほ…………
『なんか…変な目線を感じるような』
たぶん秋山ゆかりさんだと思うけどね…………
西住みほさん、アパートに到着する、お引っ越し完了
そのころ、大洗女子学園の生徒会室では
角谷杏生徒会長
『西住ちゃん、引っ越してきたみたいだねぇ?作者ぁぁ本当は25話までやりたいんっしょ?本当のこと言っていいかんね?』
作者
『初代フーシェと話し合ってみたんですけど、最近のアニメ作品は、どんなに長くても25話…………ここいらが僕たちの限界なんで、この話で最終回にしたいなぁ?』
河嶋桃(広報)
『作者よ、アンコウ鍋でも食べないか?』
小山柚子副会長
『うちの生徒会長の作ったアンコウ鍋は天下一だからね』
涙を流しながら、アンコウを食べる15代目フーシェ……………
作者は、1人でつぶやくのだ
『あぁ、ガルパンの二期は大学チームや社会人チームとの対戦になっていったら面白いのに、劇場板が作られたらいいのに、ガルパン好きに左だの右だの宗教だの全然関係ないからな』と1人でつぶやくのであった。
あぁ…GREEがあってよかった
めでたし めでたし めでたし
※劇場板で最後とするか…まだ続けるのか…
難しいところだよね
あっと?これは公式じゃないかんねBuy角谷杏(あんず)
以上 グリーからの転載、4月に書いてたようだね・・・・・・自分が書いた文章とは思えんな(笑)
園みどり子
『ちょっと作者ぁ~15代目のフーシェとかいうお馬鹿さん、なんで私のセリフが全然出てこないのよ。とりしまるわよ!!(激怒)
』
作者
『すいません、園みどり子さんの性格とか、雰囲気とか、風紀委員会とかを考えが回らなかったものですから、本当は13話で終わらせずに、銀河英雄伝説みたいに110話かつ、番外編とかOVAみたいに作りたいんだけどね』
園みどり
『いまどきのアニメはね、風紀委員会だろうが、なんだろうがミニスカだし、そんなことは、わざわざ口に出さなくなって、コメントしなくたって一般人だってわかるでしょ?だからヲタクって嫌いなのよね?』
作者
『あのう…………そろそろ学園祭の話を』
園みどり子
『はぁ?風紀が乱れるでしょ?学園祭とか中止!中止!中止!』
突然、走ってくる冷泉麻子
冷泉麻子
『そど子、いい加減にしてくれ、みんな迷惑してるんだから、空気を読んでくれ、私は朝は苦手なことぐらい知ってるだろ?生徒会長選挙の時といい、まったくお前ってやつはぁ~はぁ~まったく』
園みどり子
『わかったわよ、特別に合同学園祭?だっけ?合同文化祭を認めます、でも未成年に見せてもだいじょうぶなような、18禁になっちゃうような展開は絶対にダメだかんね、約束できるフーシェ?』
初代ジョゼフ・フーシェ(未来のオトラント公爵)
『私が責任を持って、監修、編集します、15代目のフーシェなのですから、小説ぐらい書けなくてどうしますか?私は生前は物理と数学の先生でした、ロベスピエールのバカのせいで死にかかりましたが、ナポレオン皇帝陛下のおかげで警察大臣になれました。私がいるかぎり、下ネタには走りません』
ここで現れる角谷杏生徒会長
生徒会長室に連行される初代フーシェと15代目フーシェ
角谷杏生徒会長
『下ネタは私は大嫌いだかんね、そこんとこ頼むよぉ~』
初代フーシェ
『私が3人も結婚してたって知ってました?八代目のフーシェは、今もスウェーデンに生きてるんですよ』
15代目フーシェ
『んなこたぁ聞いてねぇんだよ、さっさと生徒会長さんに土下座だ!土下座だ!』
あやまるフーシェを名乗る二人
角谷杏生徒会長
『わかった…第二部は期待してっかんね♪』
第二部に続く
第13話 第二部 合同学園祭
大洗の学園艦に集まる生徒たち
角谷杏生徒会長
『みんなぁ~今日は気合い入れていくよ、3日間ぶっ通しっでやっかんね~おいかーしま』
河嶋桃(広報)
『はい、なんでしょう?生徒会長。』
角谷杏生徒会長
『黒森峰だけじゃなくて、フーシェのことも監視しとけよ、あいつらは、この前、カラオケ屋で秘密警察の歌を喜んで歌ってたからね…ヤバイかんなぁ~』
小山柚子
『今は作者のことよりも、他の学校の台詞回しを優先した方がいいような?ねっ作者さん?』
作者
『いま近くの図書館でフランス語の本と、ロシア語の本を6冊借りてきました』
角谷杏生徒会長
『じゃあ、めんどいんで、みんな集めてオールスター戦でいくかんね、お~い作者よ、ちょっと休んで、第三部のこと考える時間をやっかんねぇ~正午まで休んでていいよぉ~』
安心して うたた寝する15代目フーシェであった
第13話 第三部『西住みほスカウト、最終回目前スペシャル』
カチューシャ
『ノンナが風をこじらせて来れないから、私だけが来たわよ、感謝しなさい、ノンナがいなくても1人で会話できるもんね、ふん!?』
角谷杏生徒会長
『おっ!?私より背が小さいじゃん?何年生?』
カチューシャ
『失礼ね、高校生だからね』
続いて、登場したのは聖グロリアーナ女学院
ダージリン
『聖グロリアーナも私だけ参加します』
3番目に登場したのはアンツィオ高校
アンチョビ『私らは全生徒連れてきたから』
4番目に登場したのは、サンダース大学属
ケイ
『うちらも全員連れてきたよ、あと継続高校ほかはこの段階では来れないって、知波単も三日目には間に合うかもって話だよ』
角谷杏生徒会長
『これだけ集まれば大成功?あんれぇ♪黒森峰はどうしたの♪』
河嶋桃(広報)
『黒森峰は二日目にヘリコプターで来るとの報告です』
角谷杏生徒会長
『ふぅ~ん、王者の余裕だよね、まっ、ついこの前優勝したのはプラウダ高校だから、カチューシャ…ええとカッャンでいい?』
カチューシャ
『バカにしないでよ、私だって高校生だからね?あぁ~むノンナぁ~早く来てよぉ~(泣)+(泣)=カチューシャ』
第14話『最終回、前編』
黒森峰女学院が、学園祭二日目に到着
逸見エリカ
『黒森峰を代表して私だけが来ました…大洗女子学園には戦車道はないそうだけど、戦車道を復活させたほうがよいと思うわよ』
角谷杏生徒会長
『そぉ~だね、ところで西住みほって生徒が、あんたらのとこにいない?』
逸見エリカ
『西住みほ?あのプラウダ高校との優勝戦で、人命救助を優先した元副隊長のことを、どうして、あなたが知りたがるの?』
角谷杏生徒会長
『いやねぇ~私もちょっと熱が出てるんだけどねぇ~お~いかーしま♪』
河嶋桃(広報)
『はい、なんですか?生徒会長』
角谷杏生徒会長
『作者とかフーシェを相手にする必要はないかんな!?』
河嶋桃(広報)
『私らはフーシェなんて最初から相手にしてませんけどね』
小山柚子副会長
『フーシェ君って、なにがしたいんだろうね?フーシェ君も学園祭によんでみたら?忘年会によばれたいのかもね?』
作者
『中学校とか、高校の忘年会で歌いたいのは、今まで隠してきたけど、それができないから小説を書いてるんだよな♪』
角谷杏生徒会長
『学園祭だかんね、男子は厨房に入らないは昔の言葉だし、文科省の役人のコスプレをするんだったら、最終日に、自動車部のクレープは食べててもいいかんね?まぁ最終日の三日目にちらっと来て、すぐに帰ってね』
作者
『わかりました、アオヤマでスーツ買って、文科省の役人のコスプレで参加しますよ』
はいはい、第15話『最終回、後編』
最終日の朝に………文科省の役人は合同文化祭に参加していたが、作者だけ大洗マリンタワー2階の喫茶店からの実況中継となった
角谷杏生徒会長
『作者は、8月まで大洗マリンタワー2階の喫茶店パンツァー・フォーには出入り禁止だからね、かわいそうだから、大洗町からは追放しないけどさぁ~うちらをいじめるのは、もうやめてよね』
《》《》《》いったん休憩しますよ《》《》《》》
西住まほ
『最終日には来なければと思い、はるばる大洗町まで来たが………なかなかいいところだな、ところでエリカ?交通費は誰が払うんだ?』
逸見エリカ
『私たちは学生だから、交通費は学校が負担しますよ、優勝校のプラウダ高校だと、管轄する文科省からの優遇措置もあるかもしれないですが…………カチューシャに聞いてみますか隊長?』
……………
カチューシャ
『プラウダは青森県にあるのを知らないのかしら、国からお金をもらってるとか…そういうことはないからね…ね?ノンナ?ノンナいるんでしょ?』
ノンナ
『プリブェート、我がいとしのカチューシャ』
カチューシャ
『やっぱりいたんじゃない?プラウダがいろいろつつかれてるけど、実際はどうなのよ!?』
ノンナ
『事実とは違いますよ、うちは自作農ですから、自分たちの畑でとったお野菜で自給自足してますからね?そうですよねカチューシャ!?』
カチューシャ
『私が知らないわけないじゃない、あと校内でロシア語は禁止するからね』
ノンナ
『はい、カチューシャ。あなたの前で日本語しか話しません』
園みどり子
『はい~はいストップ、ストップ、ここは日本なんだから、ロシア語をしゃべってるとか校則違反じゃないないの?プラウダの風紀委員会はどうなってんのよ!?なんか言いなさいよ』
ノンナ
『プラウダの事実上の風紀委員長は私ですよ、副委員長ならニーナがやってますけど』
ニーナ
『え!?わたす風紀委員会の副委員長だったんだべか?』
カチューシャ
『空気を読みなさい』
ニーナ
『んだ、んだわたすは1年ぐらい前から風紀委員会の副委員長だったような気がするべなぁ』
《》いったん休憩しますよ《》
後編を分割すっかなぁ~と転校してくる主人公の西住みほさんの天の声が聞こえてきたなぁ?
肉じゃがでも つくってかなぁ(大失笑)第四部でぇす
第16話『これが本当の最終回です、前編』
角谷杏生徒会長
『西住ちゃんを、そろそろうちに引き抜きたいよね』
河嶋桃(広報)
『黒森峰に私が直接行ってみますか?』
小山柚子副会長
『転校してくるのを待ってたらいいんじゃないですか?』
そのころ、熊本県の黒森峰女学院や、西住さんの実家は………
西住まほ
『みほ、黒森峰がいやなら、戦車道がない大洗町に転校してみたら?』
西住みほ
『私は、戦車道がない学校にいたいの…でもお姉ちゃんはずっと私のお姉ちゃんでいてね』
西住まほ
『みほ……………』
西住しほ(主役の母親)はじっと見守る……………
逸見エリカさんは………………
逸見エリカ
『あの隊長の妹だし、下手に批判はできない、でも大洗に引っ越してくれたほうが私としてはいい、いや?本当は行ってほしくないけど!ぐすん』
涙ぐむ逸見エリカ………………
見守ることしかできない黒森峰女学院の生徒たち……………
西住みほ
『じゃあね、みんな、私は大洗で戦車道なしの世界で生きていくからね』
………………
まさか知るよしもなかった
西住みほは、戦車道を本当はやりたくなかった…
いやいややってる………しかし、しかし、しかし、あぁ ウツになってきた
最終回にしたくない……………西住みほちゃんが大洗に来たら 話が終わっちゃう
うう~苦しい 苦しい うぐぅ~
第17話 『これが本当の最終回です、後編』
西住みほ
『どうやって大洗町まで行くかなぁ~』
西住まほ
『みほ、戦車で空港まで送ってやるから安心しろ』
西住みほ
『ありがとう~お姉ちゃん』
戦車で熊本空港まで向かい、そこから羽田空港に
羽田空港からはタクシーで東京駅に、東京駅からは山手線で上野駅に、上野駅からは常磐線で水戸駅に、水戸駅からは、鹿島臨海鉄道で大洗駅に………………
大洗駅に到着する西住みほ…………
『なんか…変な目線を感じるような』
たぶん秋山ゆかりさんだと思うけどね…………
西住みほさん、アパートに到着する、お引っ越し完了
そのころ、大洗女子学園の生徒会室では
角谷杏生徒会長
『西住ちゃん、引っ越してきたみたいだねぇ?作者ぁぁ本当は25話までやりたいんっしょ?本当のこと言っていいかんね?』
作者
『初代フーシェと話し合ってみたんですけど、最近のアニメ作品は、どんなに長くても25話…………ここいらが僕たちの限界なんで、この話で最終回にしたいなぁ?』
河嶋桃(広報)
『作者よ、アンコウ鍋でも食べないか?』
小山柚子副会長
『うちの生徒会長の作ったアンコウ鍋は天下一だからね』
涙を流しながら、アンコウを食べる15代目フーシェ……………
作者は、1人でつぶやくのだ
『あぁ、ガルパンの二期は大学チームや社会人チームとの対戦になっていったら面白いのに、劇場板が作られたらいいのに、ガルパン好きに左だの右だの宗教だの全然関係ないからな』と1人でつぶやくのであった。
あぁ…GREEがあってよかった
めでたし めでたし めでたし
※劇場板で最後とするか…まだ続けるのか…
難しいところだよね
あっと?これは公式じゃないかんねBuy角谷杏(あんず)
以上 グリーからの転載、4月に書いてたようだね・・・・・・自分が書いた文章とは思えんな(笑)
第7話『西住ちゃん転校してくるかも?前編』
角谷杏生徒会長
『黒森峰女学院から西住ちゃんとかいう西住流のお嬢ちゃんがうちに来るみたいだよ』
※これは公式じゃないかんね
河嶋桃(広報)
『西住流?名前が強そうですけど…戦車道がいやで大洗に来るんでしょう?かわいそうじゃないですか?』
小山柚子副会長
『生徒会長、無理に戦車道を復活させたい理由は………』
角谷杏生徒会長
『それはねぇ…そろそろうちの学校は運営自体ヤバイんだよね…詳しくは話せないけど』
河嶋桃
『どれくらいヤバイんですか生徒会長!?』
小山柚子副会長
『学校が無くなることはないですよね』
角谷杏生徒会長
『そろそろ文科省の人らが見に来るらしいよ?ヤバイんだよね…』
どうなる大洗女子学園?
第8話 《西住ちゃん転校してくるかも後編》
※これは公式じゃなくて非公式だかんね
これは大洗女子学園の西住さんが来る前の、武部さおりさんと五十鈴華さんの会話内容です。
武部さおり
『ねぇ?はな、転校生が来るらしいよ?』
五十鈴華
『転校生ですか?この時期には珍しいですけよね、まあ春で桜もさくころだし………』
武部さおり
『いま、私さぁ学園祭のころのこと思い出しちゃった…あのころの角谷生徒会長とか、生徒会メンバーおもしろかったよねぇ』
五十鈴華(いすず・はな)
『生徒会は、いつでも明るくて楽しい企画ばかり考えてくれますからね……思いつきばっかりで、みんな大変なこともありますけどね。』
※次回は秋山ゆかりさんと冷泉麻子さんにズームイン
第9話『秋山ゆかりさんは孤独じゃない』
秋山ゆかりさんの実家の床屋
秋山パパ
『なぁ!?ゆかり、学校でうまくいってないって聞いたけど…だいじょうぶか?』
秋山ママ
『お父さん、ゆかりももう1人前の高校生なんですから、自分の判断でいいんじゃないんですか?』
秋山
『ご心配おかけします。私の学校生活は心配しないでいいから、私はパパが床屋やってるのがちょっと心配?』
………………………
秋山さんは、主人公の西住さんが来る前から、パパとママがいる。
1人ではないんですよ
第10話 『武部さおり恋愛道に入るまで』
武部さおり
恋愛道(コイバナ)をするのが大好きな女の子
武部さおりさんは、なぜそんなにコイバナが好きなのか?
大洗の町の人に、文科省の役人が聞いてみた?
文科省
『ちょっとおたずねしたいんですけどねぇ?武部さおりさんって、みなさんにとって、どんな人ですか?』
大洗の町の人一同
『アイドルです、人気者です、それ以上は話せないな』
文科省の役人
『ありがとうございました』
武部さおり
『作者にだけ、特別に教えてあげるけど、私は子どもの時から、男の子のこととか…コイバナをするのが大好きな女の子だったからね…しぃ~今の秘密にしててね』
すべてをさとった作者は、見ざる 言わざる 聞かざる でいようと思いました
第11話『遅刻マイスターになる前の冷泉麻子さんの日常』
冷泉麻子……武部さおりさんと同じく大洗の出身で幼なじみ
武部さんと大の仲良し
風紀委員会の委員長のそど子(園みどり子)とも仲良し
冷泉麻子さん………………なぜ?ばあちゃんが厳しい人なのに、あんなに遅刻してるんだろう?
独り暮らしだから?かな!?
冷泉麻子さんと武部さおりさんは、実はよく二人で料理を作ってる
武部さおり
『ねぇ?麻子、転校生が来る前にさぁ?カラオケでもやりたいよねぇ?あっ卵焼きひっくりかえして』
冷泉麻子
『眠い、さおりがぜんぶやれ』
武部さおり
『えぇ?ひどいよぉ~麻子のお嫁さんじゃないんだからさぁ~ふぅん』
冷泉麻子
『3日間やってた学園祭に連れて来てくれたのは、さおりだもんな、ありがとうさおり』
武部さおり
『やだ(泣)変なこと言わないでよ(泣)』
冷泉麻子
『なにか泣かせるようなこと言ったか?学園祭の時の大洗の商工会の出店は最高だったな』
武部さおり
『リンゴ飴とか最高だったよね、たこ焼きとか焼きそばは太っちゃうからね…女の子は食べないよね』
冷泉麻子
『眠い、ちょっと寝るぞ、起こすなよ』
角谷杏生徒会長
『二人は西住ちゃんが来る前から仲良しなのさ』
第12話に続く
第12話『回想編、大洗女子学園合同文化祭』
あれは……合同文化祭のころの話なんですが
大洗女子学園と、黒森峰女学院と、プラウダ高校と、アンツィオ高校と、マジノ女学院と、知波単学園と継続高校、聖グロリアーナ女学院と、ヨーグルト学園と、ヴァイキング水産高校と、コアラの森学園と、ボンプル高校と、サンダース大学付属高校と、BC自由学園と、ワッフル学院と、青師団高校が、大洗の学園艦に集まって、忘年会みたいなことしたことがあったような気がします。
プラウダ高校生徒一同と中継がつながっております
カチューシャさん 生放送出られますか?カチューシャさん!?
ノンナ
『カチューシャは、いまは就寝中なので、私が対応します。なにか聞きたいことがあるんですか?あたりさわりない程度にお願いしますよ』
作者
『プラウダで生徒会長選挙ってやってるんですか?』
ノンナ
『ニコッ ラスヴィダーニャ』
その後、作者の行方を知る者はいなかった。
最終回は、合同文化祭ですよ。
あっいっけない そど子のセリフを忘れてた…………………どうすっべが
2016/4/27 05:35・編集・削除・いいね!・コメントする
角谷杏生徒会長
『黒森峰女学院から西住ちゃんとかいう西住流のお嬢ちゃんがうちに来るみたいだよ』
※これは公式じゃないかんね
河嶋桃(広報)
『西住流?名前が強そうですけど…戦車道がいやで大洗に来るんでしょう?かわいそうじゃないですか?』
小山柚子副会長
『生徒会長、無理に戦車道を復活させたい理由は………』
角谷杏生徒会長
『それはねぇ…そろそろうちの学校は運営自体ヤバイんだよね…詳しくは話せないけど』
河嶋桃
『どれくらいヤバイんですか生徒会長!?』
小山柚子副会長
『学校が無くなることはないですよね』
角谷杏生徒会長
『そろそろ文科省の人らが見に来るらしいよ?ヤバイんだよね…』
どうなる大洗女子学園?
第8話 《西住ちゃん転校してくるかも後編》
※これは公式じゃなくて非公式だかんね
これは大洗女子学園の西住さんが来る前の、武部さおりさんと五十鈴華さんの会話内容です。
武部さおり
『ねぇ?はな、転校生が来るらしいよ?』
五十鈴華
『転校生ですか?この時期には珍しいですけよね、まあ春で桜もさくころだし………』
武部さおり
『いま、私さぁ学園祭のころのこと思い出しちゃった…あのころの角谷生徒会長とか、生徒会メンバーおもしろかったよねぇ』
五十鈴華(いすず・はな)
『生徒会は、いつでも明るくて楽しい企画ばかり考えてくれますからね……思いつきばっかりで、みんな大変なこともありますけどね。』
※次回は秋山ゆかりさんと冷泉麻子さんにズームイン
第9話『秋山ゆかりさんは孤独じゃない』
秋山ゆかりさんの実家の床屋
秋山パパ
『なぁ!?ゆかり、学校でうまくいってないって聞いたけど…だいじょうぶか?』
秋山ママ
『お父さん、ゆかりももう1人前の高校生なんですから、自分の判断でいいんじゃないんですか?』
秋山
『ご心配おかけします。私の学校生活は心配しないでいいから、私はパパが床屋やってるのがちょっと心配?』
………………………
秋山さんは、主人公の西住さんが来る前から、パパとママがいる。
1人ではないんですよ
第10話 『武部さおり恋愛道に入るまで』
武部さおり
恋愛道(コイバナ)をするのが大好きな女の子
武部さおりさんは、なぜそんなにコイバナが好きなのか?
大洗の町の人に、文科省の役人が聞いてみた?
文科省
『ちょっとおたずねしたいんですけどねぇ?武部さおりさんって、みなさんにとって、どんな人ですか?』
大洗の町の人一同
『アイドルです、人気者です、それ以上は話せないな』
文科省の役人
『ありがとうございました』
武部さおり
『作者にだけ、特別に教えてあげるけど、私は子どもの時から、男の子のこととか…コイバナをするのが大好きな女の子だったからね…しぃ~今の秘密にしててね』
すべてをさとった作者は、見ざる 言わざる 聞かざる でいようと思いました
第11話『遅刻マイスターになる前の冷泉麻子さんの日常』
冷泉麻子……武部さおりさんと同じく大洗の出身で幼なじみ
武部さんと大の仲良し
風紀委員会の委員長のそど子(園みどり子)とも仲良し
冷泉麻子さん………………なぜ?ばあちゃんが厳しい人なのに、あんなに遅刻してるんだろう?
独り暮らしだから?かな!?
冷泉麻子さんと武部さおりさんは、実はよく二人で料理を作ってる
武部さおり
『ねぇ?麻子、転校生が来る前にさぁ?カラオケでもやりたいよねぇ?あっ卵焼きひっくりかえして』
冷泉麻子
『眠い、さおりがぜんぶやれ』
武部さおり
『えぇ?ひどいよぉ~麻子のお嫁さんじゃないんだからさぁ~ふぅん』
冷泉麻子
『3日間やってた学園祭に連れて来てくれたのは、さおりだもんな、ありがとうさおり』
武部さおり
『やだ(泣)変なこと言わないでよ(泣)』
冷泉麻子
『なにか泣かせるようなこと言ったか?学園祭の時の大洗の商工会の出店は最高だったな』
武部さおり
『リンゴ飴とか最高だったよね、たこ焼きとか焼きそばは太っちゃうからね…女の子は食べないよね』
冷泉麻子
『眠い、ちょっと寝るぞ、起こすなよ』
角谷杏生徒会長
『二人は西住ちゃんが来る前から仲良しなのさ』
第12話に続く
第12話『回想編、大洗女子学園合同文化祭』
あれは……合同文化祭のころの話なんですが
大洗女子学園と、黒森峰女学院と、プラウダ高校と、アンツィオ高校と、マジノ女学院と、知波単学園と継続高校、聖グロリアーナ女学院と、ヨーグルト学園と、ヴァイキング水産高校と、コアラの森学園と、ボンプル高校と、サンダース大学付属高校と、BC自由学園と、ワッフル学院と、青師団高校が、大洗の学園艦に集まって、忘年会みたいなことしたことがあったような気がします。
プラウダ高校生徒一同と中継がつながっております
カチューシャさん 生放送出られますか?カチューシャさん!?
ノンナ
『カチューシャは、いまは就寝中なので、私が対応します。なにか聞きたいことがあるんですか?あたりさわりない程度にお願いしますよ』
作者
『プラウダで生徒会長選挙ってやってるんですか?』
ノンナ
『ニコッ ラスヴィダーニャ』
その後、作者の行方を知る者はいなかった。
最終回は、合同文化祭ですよ。
あっいっけない そど子のセリフを忘れてた…………………どうすっべが
2016/4/27 05:35・編集・削除・いいね!・コメントする
ガルパンのスピンオフ小説《西住みほの転校する前の大洗女子学園
15代目フーシェ(カチューシャ&ノンナ)日記/ガルパンのスピンオフ小説《西住みほの転校する前の大洗女子学園 画像1
西住みほの転校する前の大洗女子学園
西住みほさんが…熊本県の黒森峰女学院から転校する前の大洗女子学園は、
あっと、言っとくけど、これは公式じゃなくて非公式だかんね
……………………………………
生徒会長に、角谷杏さんがどうして当選したのかというエピソードについて……
妄想って、亡くなった女を想うって書くらしいっすねセンパイ
※第2話に続く
ガルパンのスピンオフ小説 第2話『生徒会長選挙での動き』
15代目フーシェ(カチューシャ&ノンナ)日記/ガルパンのスピンオフ小説 第2話『生徒会長選挙での動き』 画像1
※公式じゃないかんね
ええと…無投票当選しましたというのがええのか
選挙戦があったほうがいいのか悩みましたけど
大洗女子学園で、生徒会長選挙をやってる姿が、まったく想像できなくて
たぶん、角谷杏生徒会長の信任投票の色合いが濃くて
○か×かのやつだと思うんですけど
誰も×を書くやつなんていないと想うんですよね
角谷さんは、どうやって生徒会長になったんだろう
ちょっと休憩しますね
ガルパンのスピンオフ小説《第3話》園みどり子の出馬表明
角谷杏さんは生徒会長になる前から、みんなの人気者だった。
同じく、園みどり子さんも(そど子)風紀委員会になる前から人気があった
※文科省の役人からの聞き取りによれば
文科省の役人
『角谷生徒会長さんに、大洗マリンタワー2階の喫茶店のパンツァー・フォーで聞いてみたんだけど、園みどり子さんは生徒会長選挙で負けたから風紀委員長になったとかなんだとか…………冷泉○子さんが関係あるとかチョメチョメだとかで、あっと、これ以上は話せません』
次回の第4話は、角谷杏vs園みどり子の白熱した選挙戦ですよ
お楽しみに
第4話 《大洗女子学園生徒会長選挙、前編》
大洗女子学園の生徒会長選挙は、実施される1週間前ぐらいから選挙運動がはじまる。
河嶋桃さんが生徒会広報に無投票
小山柚子さんが副会長に…………ううむ…どうっすかなぁ…副会長選挙があるかどうか迷うなぁ
とりあえず……ゆずちゃんも無投票
空気の読めない、あっすみません
空気の読める人たちの集まりである園みどり子さんたちのグループが、角谷杏さんの無投票当選の阻止のために動き始める。
さて…開票結果はいかに……………
第5話《大洗女子学園生徒会長選挙の開票速報のその前に》
大洗女子学園の生徒数は年々少なくなっている……………………
第6話 『大洗女子学園生徒会長選挙、後編…戦車道復活への道』
角谷杏新生徒会長
『みんな、私が新しい生徒会長の角谷杏だよぉ~選挙で負けたそど子も…ちゃんと風紀委員長にしたから安心してね。あと戦車道復活させるかもしんないからさぁ…あっいっけない…口をすべらしちゃった』
聞かなかったことにする生徒一同だった…
見ざる 言わざる 聞かざるですね
たぶん400人ぐらいじゃないかと思うんだよな
300票は角谷杏さんで
園みどり子さんが、100票……………
ううーむ わかんないけど(なんか苦笑いするしかないよね)
15代目フーシェ(カチューシャ&ノンナ)日記/ガルパンのスピンオフ小説《西住みほの転校する前の大洗女子学園 画像1
西住みほの転校する前の大洗女子学園
西住みほさんが…熊本県の黒森峰女学院から転校する前の大洗女子学園は、
あっと、言っとくけど、これは公式じゃなくて非公式だかんね
……………………………………
生徒会長に、角谷杏さんがどうして当選したのかというエピソードについて……
妄想って、亡くなった女を想うって書くらしいっすねセンパイ
※第2話に続く
ガルパンのスピンオフ小説 第2話『生徒会長選挙での動き』
15代目フーシェ(カチューシャ&ノンナ)日記/ガルパンのスピンオフ小説 第2話『生徒会長選挙での動き』 画像1
※公式じゃないかんね
ええと…無投票当選しましたというのがええのか
選挙戦があったほうがいいのか悩みましたけど
大洗女子学園で、生徒会長選挙をやってる姿が、まったく想像できなくて
たぶん、角谷杏生徒会長の信任投票の色合いが濃くて
○か×かのやつだと思うんですけど
誰も×を書くやつなんていないと想うんですよね
角谷さんは、どうやって生徒会長になったんだろう
ちょっと休憩しますね
ガルパンのスピンオフ小説《第3話》園みどり子の出馬表明
角谷杏さんは生徒会長になる前から、みんなの人気者だった。
同じく、園みどり子さんも(そど子)風紀委員会になる前から人気があった
※文科省の役人からの聞き取りによれば
文科省の役人
『角谷生徒会長さんに、大洗マリンタワー2階の喫茶店のパンツァー・フォーで聞いてみたんだけど、園みどり子さんは生徒会長選挙で負けたから風紀委員長になったとかなんだとか…………冷泉○子さんが関係あるとかチョメチョメだとかで、あっと、これ以上は話せません』
次回の第4話は、角谷杏vs園みどり子の白熱した選挙戦ですよ
お楽しみに
第4話 《大洗女子学園生徒会長選挙、前編》
大洗女子学園の生徒会長選挙は、実施される1週間前ぐらいから選挙運動がはじまる。
河嶋桃さんが生徒会広報に無投票
小山柚子さんが副会長に…………ううむ…どうっすかなぁ…副会長選挙があるかどうか迷うなぁ
とりあえず……ゆずちゃんも無投票
空気の読めない、あっすみません
空気の読める人たちの集まりである園みどり子さんたちのグループが、角谷杏さんの無投票当選の阻止のために動き始める。
さて…開票結果はいかに……………
第5話《大洗女子学園生徒会長選挙の開票速報のその前に》
大洗女子学園の生徒数は年々少なくなっている……………………
第6話 『大洗女子学園生徒会長選挙、後編…戦車道復活への道』
角谷杏新生徒会長
『みんな、私が新しい生徒会長の角谷杏だよぉ~選挙で負けたそど子も…ちゃんと風紀委員長にしたから安心してね。あと戦車道復活させるかもしんないからさぁ…あっいっけない…口をすべらしちゃった』
聞かなかったことにする生徒一同だった…
見ざる 言わざる 聞かざるですね
たぶん400人ぐらいじゃないかと思うんだよな
300票は角谷杏さんで
園みどり子さんが、100票……………
ううーむ わかんないけど(なんか苦笑いするしかないよね)