本日は幼稚園・保育園を対象にしたキッズ15チーム。女性を対象にしたレディース5チーム。そしてエンジョイ29チームの59チームが熱戦を繰り広げる。
エンジョイの中には愛媛県松山市からの参加がある。一昨日までは、12日の天気予報では60%の降水量。愛媛から試合の開催があるのか問い合わせがあった。 サッカーなので少雨決行と伝えたが、決定は何時にするのかとの問い合わせに実行委員会は午前7時にしておりますと返答しました。愛媛からは6時には出発している。
本日は天気予報が少しずれたようで、玉野は青空が一日中続きそうです。朝6時に愛媛のチームに電話すると高速でこちらに来ているとのことでした。愛媛のチームありがとう今日の試合頑張って下さい。
この写真は今年6月 スーパーカップ(チョットハイクラス)の試合です。
エンジョイの中には愛媛県松山市からの参加がある。一昨日までは、12日の天気予報では60%の降水量。愛媛から試合の開催があるのか問い合わせがあった。 サッカーなので少雨決行と伝えたが、決定は何時にするのかとの問い合わせに実行委員会は午前7時にしておりますと返答しました。愛媛からは6時には出発している。
本日は天気予報が少しずれたようで、玉野は青空が一日中続きそうです。朝6時に愛媛のチームに電話すると高速でこちらに来ているとのことでした。愛媛のチームありがとう今日の試合頑張って下さい。
この写真は今年6月 スーパーカップ(チョットハイクラス)の試合です。
おかやまビーチサッカーIN渋川大会2010が始まりました。 今日はu-8~12の36チームが熱戦を繰り広げました。
砂浜が暑くなったため、ピッチに散水をしたところ参加した子ともたちが涼を楽しみました。
砂浜が暑くなったため、ピッチに散水をしたところ参加した子ともたちが涼を楽しみました。
今年の夏は異常に暑く、9月になっても猛暑が続いている。ビーチサッカー2010大会開催日の天気予報を観ると、11日(土)はおおむね晴れで気温も35度。12日(日)は雨の確立が60%。
11日はピッチ上も暑いんだろうな~。2年ぶりにピッチに散水しなければ・・・・今日はその準備に消火栓関連器具を消防署に借りに行こう。
11日はピッチ上も暑いんだろうな~。2年ぶりにピッチに散水しなければ・・・・今日はその準備に消火栓関連器具を消防署に借りに行こう。
2006年に始まったビーチサッカー大会も5年目(1年に2回開催)10回大会が目前に迫りました。キッズ、ジュニアー、レディース、エンジョイと85チーム約1,000人の選手が各カテゴリーに分かれて熱戦を繰り広げます。
9月11日(土)12:30~ ジュニアーの大会
9月12日(日) 9:00~開会式後 キッズ、レディース、エンジョイの大会
場所:玉野市渋川海岸
※ 少雨決行 時間がある方は渋川海岸に足を運んで下さい。
9月11日(土)12:30~ ジュニアーの大会
9月12日(日) 9:00~開会式後 キッズ、レディース、エンジョイの大会
場所:玉野市渋川海岸
※ 少雨決行 時間がある方は渋川海岸に足を運んで下さい。
玉野市立玉野海洋博物館という長ったらしい名前があります。ここはウミガメ、オタリアや瀬戸内の魚類など約180種2,000点を展示しております。また、昭和28年には昭和天皇ご夫妻が行幸された記念として灯台の模型があります。
入場料は大人500円、子ども250円となっております。渋川海岸を訪れた機会にはのぞいて見るのもいいと思います。
入場料は大人500円、子ども250円となっております。渋川海岸を訪れた機会にはのぞいて見るのもいいと思います。
JR宇野駅下車 正面に産業振興ビルが見える。ビルの東側に小さな公園がある。その中に「檜垣 直右」の銅像が建っている。
檜垣 直右は1851年に萩城下(山口県)の宇野家に生まれる。幼名を安之進と言い7歳で檜垣家の養子となる。名を直右と改名。
1874年東京師範学校を卒業し、師範学校長を経て1893年官界へ。 1902年に岡山県知事になり、宇野港の重要性を説き、1905年宇野港築港案を県議会に諮ったが否決された。
ところが1906年内務省の築港許可により工事が開始されている。ただし、工事開始時は休職扱いとなっている。現在であれば、県議会が否決した工事を知事の「原案執行」とはいかない。
彼のお陰で今の宇野港がある。正に生みの親である。
檜垣 直右は1851年に萩城下(山口県)の宇野家に生まれる。幼名を安之進と言い7歳で檜垣家の養子となる。名を直右と改名。
1874年東京師範学校を卒業し、師範学校長を経て1893年官界へ。 1902年に岡山県知事になり、宇野港の重要性を説き、1905年宇野港築港案を県議会に諮ったが否決された。
ところが1906年内務省の築港許可により工事が開始されている。ただし、工事開始時は休職扱いとなっている。現在であれば、県議会が否決した工事を知事の「原案執行」とはいかない。
彼のお陰で今の宇野港がある。正に生みの親である。