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人は、死なない

2019-03-17 06:51:36 | 日記
いつもたくさんの、アクセスありがとうございます💕💕




人は死なない、




私これ、真実と思います。



嫌、嘘だ



必ず死ぬ!



実は、人死なない、という題で本を書いた方がいます。



元、東大救急医療部、集中治療部長、




現在は、政治の分野に、転身されている



矢作直樹氏です。



彼は、2011年に、この本を書いているのですが、




医療現場からの、メッセージとして当時かなりインパクトがありました。




彼は、医療者ですから、勿論科学者なのですが、






ご自身の体験も、含めスピリチュアルの、分野に、かなり造詣が深い方です。



そして、日本人が本来もっていた、死生感、人生感、を取り戻すべきとの強いメッセージを、発信しておられます。




これには、私も、大いに賛成です。




本来日本人はもっとスピリチュアルな存在であり、そのことを良く認識していた民族であったはずなのです。

自分

2019-03-16 08:29:34 | 日記
いつもたくさんの、アクセスありがとうございます💕💕




自分の、事ほど良く分かりません?



自分では特に人と、かけ離れた人生だと思います。



具体的には、これから書いて行くことに、なると思いますが、



私の、人生、波乱万丈、奇想天外、




なんです。



でも、あまり常識的でない人生が面白いんだよね



みんな、横並びの人生じゃ、つまらないと思いませんか?



私の好きな言葉、



非常識



無理が、通れば道理が引っ込む



結構、人が絶対無理とか、止めとけとか言うことを、好んでやって来た気がします。



でも、思い返してみると、自分を生きて来たんだな、と思います。



今の心境



これでいいのだ!



これからも、これでいいのだ!‼️

シェアと共生

2019-03-12 05:22:28 | 日記

いつもたくさんの、アクセスありがとうございます💕💕




シェアと共生が、これからの時代の、テーマになるということに、ついて昨日書きました。




シェアと共生で思い浮かぶ言葉があります。




それは、相田みつをさんの




奪い合えば足らぬ

分け合えば余る




この言葉は有名だと思いますが、




実に、世の中が、平和になる為の、真理があると思います。




現代の日本、世界




経済の、豊かさを追求し行きつくのは、



格差社会であったりします、



日本でも、つい50年ほど前、皆が総じて貧しかった時代




醤油や、味噌を、隣近所から、貸し借りしていた時代がありました。




果たしてどちらの、時代が豊かなんでしょうか?




物じゃなくて心がです。




人の心

2019-03-11 05:36:22 | 日記
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昨日は、縄文時代について、書かせていただきました。



人類が、何を求めて、どこへ行けば良いのか?



 世界の情勢の実際から、分かることは、



収奪、競争から、共生と分け合うという考え方への変換があると思います。



現代、最も情報あるいは経済の、分野で影響を、与えたのは、インターネットでは、ないでしようか?

 
これは、正にあっという間に、世界に広まり、




ネットなしには、生活できないし、



ネット無しには、社会は動かない、というところまで来ています。




この素晴らしい発明、ですが、情報を得たり、メールをやり取りするに、関して、初期投資を、除けば、わずかな費用で利用できる、



正に世界中の情報、アイデアまでも、一瞬で手に入れることができるのです。



まさに、情報のシェア、共有、



これに、類似したシェア形態が、すでにアメリカ等の実体経済に、入り込んでいます。


例えばタクシーとか日本でも、DNAが、タクシーアプリを、手掛けていますが




明らかに、これからの時代の、考え方の中心に、




シェアと共生がテーマとなって行くというのが、専門家の分析です。

縄文時代

2019-03-10 07:07:46 | 日記
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縄文時代、



ある時期、縄文時代に興味を持ち、調べました。




今、密かに縄文時代のブームが盛りあがっているようですが、



調べれば調べるほど素晴らしい時代であったことが分かります。



何も、知らない方は、縄文時代が



あたかも漫画の、はじめ人間ギャートルズのようなイメージを持っているようですが、




非常に、進んだ、ある種の文明があったと思われます。




栗の木を、人工的に栽培していたとか、科学的なデータから、証明されています。



また、土器、衣装から、も、高い芸術的なセンスが伺えます、



そして何より、平和が1万年も、続いた、稀有な時代なのです。



現代という時代を見る時、


物質文明の、極みというか、ドンドン便利、効率、等を求め、人類は、あらゆるものを、作り出してきました。



しかし、その副産物として、戦争と、破壊があったように思います。



縄文時代は、何も、なく、遅れていた時代だったから平和が維持できたのだと意見も、あると思います。



しかし、現代の物に捕らわれコントロールされているような



時代を良く考える必要があるのではないでしようか?



物質が人を豊かにする、確かに、それは正しいかも知れない、



しかし、



人間が人間としてたどり着くべき領域とは、



物質文明を、超えた、高い精神文明であるように思います。 



何故なら、人間の本質は、肉体ではない



いわゆる、魂だからです。



現代、物質文明の極に、たどりつこうとしている



そんな中、逆に人間、人類が原点というか、



大切な本質に、帰ろうとしている流れも、確かに感じます。




何か、一番大切か、



人類は、気付きはじめているように思うのです💕