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今日を生きる

2020-04-30 06:50:14 | 日記
おはよーございます💖💗😄



4月30日(木)



いよいよ4月も、終わり



今日は、気温も一気に上がり 20度の予報です。



桜も本格的見頃を迎えますが



今年の桜はどう思っているのかな?




なんて考えます。



人は自然と共に生きている訳でですから、様々の自然から季節を感じているのだと思いますね、




春の桜、秋の紅葉





おそらく、ずっと昔から人は季節を味わいつつ暮らしていた、




と言うか、





昔の日本の万葉集などにも自然は読み込まれいますから、






時間がゆったり流れていた、ぶん自然に浸る時を多く持っていたのかな?




コロナはある意味忙し過ぎる、現代人にたいする警告なのかもしれません?






忙しいとは、心が滅ぶ事ですよね、




ある意味、人間、心が滅んでは元も、子もないのではないかと思います。








今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗の



今日を生きる

2020-04-29 06:56:11 | 日記
おはよーございます💖💗😄



曇りのち雨の予報



桜は、これから本格的に咲きそうです。



今度の休みこそお花見が、出来そうです(笑)




さて、未来について昨日触れました。




現在の社会状況で明るい未来など、イメージする事など不可能ですよね、



でも、心の中、頭の中は自由、明るくイメージする事も、素晴らしくイメージする事も出来る訳です。





イメージつまり、想像する事は創造の実は源なのです。




例えば、ライト兄弟が空を飛ぶ乗り物つまり飛行機をイメージしなければ、




今日、飛行機の存在はあり得ない、



他の発明も同様、





しかし、これらをイメージする事は、それぞれの時代、絵ゾラ事か妄想としか見られなかったのではないでしょうか?





気が狂っていると思われたかもしれません。




でも、実際にそのものは、作り出されました。



だからより良いイメージはより良い未来を作り出す



可能性を秘めているのではないかと私は考えています。





今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄




今日を生きる

2020-04-28 11:20:57 | 日記
おはよーございます💖💗😄




今日は暖かい朝


まあ、雨も降るみたいですが、



日々色々なことが、ありますね、





運命、宿命、天命なんて言葉ありますが、




私は、そういうのって確かにあるな、という出来事に結構、遭遇するんです。




例えば、いつ誰かと出会う



結婚相手とか、自分の人生に関わる大事な人とか、




ある見方からすると、偶然というのは、無くて全て必然である、





これも、案外そうかな?



と思うんです。




この世界、宇宙はあるシナリオにそって進んでいる?




そうとも思えます。




もし、光より早く移動が出きれば






未来へも、過去へも、相対性理論的には行けする事は可能なんですよね





つまりタイムマシン




という事は未来はすでにある?



という事かもしれませんね。



今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄

今日を生きる

2020-04-27 07:59:23 | 日記
おはよーございます💖💗😄




今日は休みで、お花見の予定だったのですが、



さすがにフライングだったみたいです(笑)




いつもの公園に来てますが



風が少し冷たい、天気は良いのですが、




桜は、つぼみがちらほら程度、水仙は結構咲いてます。






まあ、公園のベンチに腰掛け朝の新鮮な空気を吸うとそれだけで幸福感や平和、安らぎに浸れます。



今、人類はコロナによって何かを変えなければならない事を示めされている



そんな気がします。



何を変えるか



漠然的ですが





価値観?





あらゆるものが剥ぎ取られ、失われた時



残るものって何なんでしょか?






今日も最後までお読みはありがとうございます💖💗の

今日を生きる

2020-04-26 06:46:51 | 日記
おはよーございます💖💗😄



昨日から雨、今日も雨の残った天候のようで曇りです。



でも、今日もいつも心に太陽を




いざ、お仕事



昨日は、心の免疫力のことに触れましたが、



古来、人類は自然の中で生きることをしていました。




ある面自然との共存




でも過酷な自然の中を生き抜く




サバイバルに近い時代が実際あった訳です。



私は、北海道開拓農民の4代目の世代に当たるのですが、



山の中にあった生家が幼い頃、藁葺き屋根であった事を、うっすらと覚えています。




自分の先祖が、あの山の中を開拓する事はどれだけ過酷であったか、しっかり想像出来ませんが、




歴史の残っている資料等には大変な状況が記されています。



不便、ものが、ない中、創意工夫、知恵によって大自然を開拓し時代を作った祖先達の気力、精神力は相当なものであった事は間違いないと思います。




現在のコロナショックは勿論、命への恐怖であると思うんですが、外にある面





豊かさと便利が、失われる恐怖のように見えるのです、




これまでやって来た享楽的楽しみ遊び等?





しかしかしこれらは、乱熟した文明、過度に便利になりそれに寄りかかり、すっかり骨抜きにされ




弱くなって、しまった現代人の本質をゆるがすものなのではないでしょうか?




本来の人の生きる力は強いものであると私は思います。





今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄