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人生100年時代

2019-11-21 05:51:33 | 日記
おはよーございます💖😄


昨日は、映画「二人の桃源郷」について書きました。



人は、老齢になると自ずと


守りにはいる?


お仕舞いにはいる?


表現は難しいのですが、先の無い捉え方、もっと言うと希望の無い捉え方になるのではないでしょうか?



しかし、人生、生きる事、そして無限の可能性さえ目の前にあるのではないでしょうか?


だって、生きている限り今日、明日、何か起きるか誰も知らないのです。


そして何より人生の日々を最良にするのは、自分の心しだい?なのではないか?



と私は思います。



確かに、生身の人間ですから、体のどこかにガタか来るのは、いたしかたない



しかし、素晴らしい人生は目の前にある。


見ようとするか、見ないか



なんか、それだけのよう気がする



詰まるところ、ネガティブに生きるか、ポジティブに生きるか



なんか抽象的でスミマセン‼️


ぶっちゃけ、年老いたとしても、素晴らしい人生は貴方を待っているそれが言いたいのです!!!!!




今日も最後までお読み頂きありがとうございます





m(__)m


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1 コメント

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Unknown (stars0622)
2019-11-21 08:34:41
全くその通りだと思いますがじぶんは2年前の脳出血で生死をさ迷いました。脳出血でも重篤な脳幹出血です。病院に搬送されたときは家族に助からないと医師から説明がありました。そのくらい重篤でしたが奇跡的に助かり会社にも復職しました。
折角助かった命楽しく生きようと思いますが再発の不安があり思いきって何事もできないのです。
ま60歳楽しく生きたいが臆病物に!きっと年を取ると体に自信がなく臆病になるのかも知れませんね。極力楽しく生きようと思います。
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