道の駅で昼食 両神温泉薬師の湯

温泉にはもうたくさん行ったから、違う目的でツーリングを楽しもう。

 

「道の駅でごはん」

 

ってことで、記事を載せてみよう。

 

 

4月24日に行ってきた両神温泉薬師の湯が、温泉施設と同時に食堂もリニューアルオープンしたのを知ってたので、こちらにお邪魔することに。

 

 

午前８時20分に自宅を出っ発。

 

この日の熊谷地方の予想最高気温は39℃！との事で、いつも羽織っているアイアンハートのベストは止めて、半そでＴシャツの上に南海部品のメッシュジャケットで、下はエドウィンのブーツカットにした。

 

 

途中、国道140号線沿いのガソリンスタンドで、ハイオクガソリンを給油する。

 

7.64リットル入って1,383円の支払い。燃費は24.2km/リッター。

 

 

国道140号線を秩父方向に、途中金崎の交差点で県道37号線に入り、あとは道なりで。

 

午前9時50分に到着。

 

 

道の駅両神温泉薬師の湯

 

 

ライディングブーツを脱がなくても、食堂に入れるっていうのがリニューアルのポイントだったんだね。

 

今回頼んだメニューは、「わらじカツ丼」

ここんところ気温の変動が激しくて、食欲が落ちぎみだったんでね。これにしました。

お値段は900円。カードが使える券売機で食券を購入します。

カツが2枚。子供用のわらじ？

まあ、デカ盛りぢゃないんだからね。

 

完食！

やっぱ、揚げたてのカツはおいしい！