~ママから~
君たちは自分たちが犬であることが全く理解できていないよね。
朝散歩に行くのに、リードをつけると、なぜって顔するし、散歩のコースは君たちが決めるし、出て行くと、どこ行くの、早く帰ってくるのよ。といわんばかりに吠えるし、小さいのに、誰かが来ると守ってくれるし、食事は自分のとパパやママのと違った匂いがしたらチェックしにくるし、電話で話しているともしもししたがるし、一番ビックリは、私のお布団の真ん中で私の枕をしている君たち。
君たちはおじいちゃん、パパ、ママがいないと何にもできないんだよ。
できないけど、君たちは毎日笑いをくれてるね。
ひょうきんな最中とおっちょこちょいの小豆。
今夜もママは端っこで小さく寝ますね。
君たちは自分たちが犬であることが全く理解できていないよね。
朝散歩に行くのに、リードをつけると、なぜって顔するし、散歩のコースは君たちが決めるし、出て行くと、どこ行くの、早く帰ってくるのよ。といわんばかりに吠えるし、小さいのに、誰かが来ると守ってくれるし、食事は自分のとパパやママのと違った匂いがしたらチェックしにくるし、電話で話しているともしもししたがるし、一番ビックリは、私のお布団の真ん中で私の枕をしている君たち。
君たちはおじいちゃん、パパ、ママがいないと何にもできないんだよ。
できないけど、君たちは毎日笑いをくれてるね。
ひょうきんな最中とおっちょこちょいの小豆。
今夜もママは端っこで小さく寝ますね。