春木径と幸せ道は、ともに南足柄市を流れる狩川の堤防の遊歩道です。
富士フイルムの工場側が「春木径」、その逆が「幸せ道」だそうです。
「春木径」は、富士フィルムの創設者の春木栄氏が2000年に101歳で亡くなられた際に、
南足柄市がその功績を讃え狩川の土手に、亡くなられた年と同じ101本の桜を植樹し、
「春木径」と名付けたそうです。
大雄山線の大雄山駅から狩川沿いを歩いてみました。
1本先の橋の奥に桜が見えます。
途中、白鷺がいました
10分ちょっとで、北西側の橋に到着。
右側の富士フイルムの工場側が「春木径」、左側が「幸せ道」とのこと
右側の富士フイルムの工場側
左の「幸せ道」を進んでみます
堤防の上の道を進みます
振り返ると矢倉岳の陰に富士山がひょっこりはん
咲いている桜は「春めき桜」です
昨日紹介した一の堰ハラネで満開だった桜と同じです。
(昨日紹介した「一の堰ハラネ 満開の春めき桜」はこちらでご覧いただけます)
春めき桜と富士山
明神ケ岳と桜
河川敷には菜の花も咲いていました
きらめく菜の花
菜の花アップ
工場と桜と富士山
対岸に渡る飛び石があったので渡ってみました
飛び石の中ほどから、低い位置での北側の様子
南側の様子
今度は春木径を進みます
対岸には桜越しに大野山も見えます
河川敷の菜の花と桜
桜アップ
春木径の終点につきました
天気も良く、気持ちの良い散歩になりました
富士フイルムの工場側が「春木径」、その逆が「幸せ道」だそうです。
「春木径」は、富士フィルムの創設者の春木栄氏が2000年に101歳で亡くなられた際に、
南足柄市がその功績を讃え狩川の土手に、亡くなられた年と同じ101本の桜を植樹し、
「春木径」と名付けたそうです。
大雄山線の大雄山駅から狩川沿いを歩いてみました。
1本先の橋の奥に桜が見えます。
途中、白鷺がいました
10分ちょっとで、北西側の橋に到着。
右側の富士フイルムの工場側が「春木径」、左側が「幸せ道」とのこと
右側の富士フイルムの工場側
左の「幸せ道」を進んでみます
堤防の上の道を進みます
振り返ると矢倉岳の陰に富士山がひょっこりはん
咲いている桜は「春めき桜」です
昨日紹介した一の堰ハラネで満開だった桜と同じです。
(昨日紹介した「一の堰ハラネ 満開の春めき桜」はこちらでご覧いただけます)
春めき桜と富士山
明神ケ岳と桜
河川敷には菜の花も咲いていました
きらめく菜の花
菜の花アップ
工場と桜と富士山
対岸に渡る飛び石があったので渡ってみました
飛び石の中ほどから、低い位置での北側の様子
南側の様子
今度は春木径を進みます
対岸には桜越しに大野山も見えます
河川敷の菜の花と桜
桜アップ
春木径の終点につきました
天気も良く、気持ちの良い散歩になりました