関東ふれあいの道 神奈川県コース1「三浦・岩礁のみち」の紹介です。
関東ふれあいの道 神奈川県コースについては、神奈川県のホームページをご覧ください。
「三浦・岩礁のみち」は、三浦半島の先端部の海岸沿いを歩くコースで、浦賀水道や房総半島を眺め、
磯遊びを楽しみながらハイキングができるコースです。と紹介されています。
長い道のりですので、数回に分けて紹介します。
今回は、起点となる松輪バス停から間口漁港を経て剱崎までを紹介します。
起点となる松輪バス停から歩いて
後日「関東ふれあいの道 神奈川県コース1 三浦・岩礁のみち」として紹介します。
松輪バス停から北に少し戻ると、コンビニエンスストアのある交差点があり、
その向かいに関東ふれあいの道の看板があります。
朝の7時に出発。
ここから畑の中の一般道を海に向かって1.6Kmほど歩きます。
緩やかにくだっていき、やがて畑から両脇に木が茂る道となり、
下りが少し急になります。木の茂った道を抜けると、
大浦海水浴場へ向かう道があります。
コースを外れますが見に行ってきます。
海岸に出て右。
左
決して広くはありませんが、プライベートビーチっぽくていい感じです。
元の道にもどって住宅の中の道をくねくね下るとすぐに、間口漁港に到着です。
ここから港に沿って港の右側の道を進みます。
港の南半分は真新しい岸壁になっていました。
手前の茶色い標識は、関東ふれあいの道の誘導標識です。
分岐点ごとに設置されているので迷いにくくなっています。
真新しい岸壁から港の北側を望む。
奥の船を陸上げしているあたりから歩いてきました。
関東ふれあいの道は、港の南端にある堤防脇の隙間から先に続きます。
堤防の隙間を抜けてすぐの道。
ここから先は、岩礁歩きとなります。
天気が良ければ正面に房総半島が見えるはずです。
進行方向に剱崎灯台が見えてきました。
灯台に登って行く道がわからず、大きな別荘のような邸宅脇のみちを
登って行くか迷いましたが、とりあえず岩礁を前進。
剱崎灯台の下の岩礁を、灯台を回り込むように進みます。
やがて、かながわの景勝50選「剱崎」の石碑に到着。
その様子は、こちらでご覧いただけます。
さらに進みます。
海際の細い個所もあります。
灯台への道を探しつつ進むと、
右手に灯台のある崖と左手の崖に挟まれた湿地のようになった草地が現れます。
そのふもとにある誘導標識。
灯台への矢印がありました。
灯台の様子などは、こちらでご覧いただけます。
上のリンク先と同一です。
ここから先は、次回紹介します。
関東ふれあいの道 神奈川県コースについては、神奈川県のホームページをご覧ください。
「三浦・岩礁のみち」は、三浦半島の先端部の海岸沿いを歩くコースで、浦賀水道や房総半島を眺め、
磯遊びを楽しみながらハイキングができるコースです。と紹介されています。
長い道のりですので、数回に分けて紹介します。
今回は、起点となる松輪バス停から間口漁港を経て剱崎までを紹介します。
起点となる松輪バス停から歩いて
後日「関東ふれあいの道 神奈川県コース1 三浦・岩礁のみち」として紹介します。
松輪バス停から北に少し戻ると、コンビニエンスストアのある交差点があり、
その向かいに関東ふれあいの道の看板があります。
朝の7時に出発。
ここから畑の中の一般道を海に向かって1.6Kmほど歩きます。
緩やかにくだっていき、やがて畑から両脇に木が茂る道となり、
下りが少し急になります。木の茂った道を抜けると、
大浦海水浴場へ向かう道があります。
コースを外れますが見に行ってきます。
海岸に出て右。
左
決して広くはありませんが、プライベートビーチっぽくていい感じです。
元の道にもどって住宅の中の道をくねくね下るとすぐに、間口漁港に到着です。
ここから港に沿って港の右側の道を進みます。
港の南半分は真新しい岸壁になっていました。
手前の茶色い標識は、関東ふれあいの道の誘導標識です。
分岐点ごとに設置されているので迷いにくくなっています。
真新しい岸壁から港の北側を望む。
奥の船を陸上げしているあたりから歩いてきました。
関東ふれあいの道は、港の南端にある堤防脇の隙間から先に続きます。
堤防の隙間を抜けてすぐの道。
ここから先は、岩礁歩きとなります。
天気が良ければ正面に房総半島が見えるはずです。
進行方向に剱崎灯台が見えてきました。
灯台に登って行く道がわからず、大きな別荘のような邸宅脇のみちを
登って行くか迷いましたが、とりあえず岩礁を前進。
剱崎灯台の下の岩礁を、灯台を回り込むように進みます。
やがて、かながわの景勝50選「剱崎」の石碑に到着。
その様子は、こちらでご覧いただけます。
さらに進みます。
海際の細い個所もあります。
灯台への道を探しつつ進むと、
右手に灯台のある崖と左手の崖に挟まれた湿地のようになった草地が現れます。
そのふもとにある誘導標識。
灯台への矢印がありました。
灯台の様子などは、こちらでご覧いただけます。
上のリンク先と同一です。
ここから先は、次回紹介します。