関東ふれあいの道 神奈川県コース1「三浦・岩礁のみち」の紹介です。
関東ふれあいの道 神奈川県コースについては、神奈川県のホームページをご覧ください。
長い道のりですので、数回に分けて紹介します。
今回は、その2として剱崎から江奈湾を紹介します。
その1の松輪バス停から間口漁港を経て剱崎まではこちらでご覧いただけます。
剱崎灯台を見に行ったあとは、元の岩礁に戻ります。
振り返えると剱崎灯台の先端が少し見えます。
再び左が海、右が崖、進むのは岩礁という景色になります。
その右側の崖。
地層がはっきりしています。
途中このような橋もあります。
この時期に訪れた理由の一つが、春から夏にかけてが昼間に干潮となるため比較的危険が少ない
と判断したためです。
橋が無く滑りやすい個所もあります。
崖にいたイソヒヨドリ。
歩いてきた崖下を振り返って。
波が高いと無理そうです。
また歩きやすい岩礁となります。
やがて小さな港に到着。
ボートが7~8隻くらいありました。
港に沿って進み、途中、草むらの中の木のトンネルを抜けます。
湾をぐるっと回るように進むと、対岸に歩いてきた景色が見えます。
海に突き出た広い岩礁を右手の崖を回り込むように進みます。
正面に城ヶ島がうっすらと見えます。
誘導標識と関東ふれあいの道の石碑。
剱崎から1.2km。江奈湾まで600m地点です。
ようやく江奈湾のはずれにやってきました。
堤防にある白い建物は、みうら漁協直営のエナ・ヴィレッヂという
商業施設のようです。
江奈湾に入ると、舗装された道となります。
漁業関係者用の敷地を抜けると、湾の奥は一般道となり、
歩道を歩きます。
湾内の奥から。
かなり大きな港です。
ここから先は次回紹介します。
関東ふれあいの道 神奈川県コースについては、神奈川県のホームページをご覧ください。
長い道のりですので、数回に分けて紹介します。
今回は、その2として剱崎から江奈湾を紹介します。
その1の松輪バス停から間口漁港を経て剱崎まではこちらでご覧いただけます。
剱崎灯台を見に行ったあとは、元の岩礁に戻ります。
振り返えると剱崎灯台の先端が少し見えます。
再び左が海、右が崖、進むのは岩礁という景色になります。
その右側の崖。
地層がはっきりしています。
途中このような橋もあります。
この時期に訪れた理由の一つが、春から夏にかけてが昼間に干潮となるため比較的危険が少ない
と判断したためです。
橋が無く滑りやすい個所もあります。
崖にいたイソヒヨドリ。
歩いてきた崖下を振り返って。
波が高いと無理そうです。
また歩きやすい岩礁となります。
やがて小さな港に到着。
ボートが7~8隻くらいありました。
港に沿って進み、途中、草むらの中の木のトンネルを抜けます。
湾をぐるっと回るように進むと、対岸に歩いてきた景色が見えます。
海に突き出た広い岩礁を右手の崖を回り込むように進みます。
正面に城ヶ島がうっすらと見えます。
誘導標識と関東ふれあいの道の石碑。
剱崎から1.2km。江奈湾まで600m地点です。
ようやく江奈湾のはずれにやってきました。
堤防にある白い建物は、みうら漁協直営のエナ・ヴィレッヂという
商業施設のようです。
江奈湾に入ると、舗装された道となります。
漁業関係者用の敷地を抜けると、湾の奥は一般道となり、
歩道を歩きます。
湾内の奥から。
かなり大きな港です。
ここから先は次回紹介します。