関東ふれあいの道 神奈川県コース9「弘法大師と桜のみち」の紹介です。
関東ふれあいの道 神奈川県コースについては、神奈川県のホームページをご覧ください。
長い道のりですので、3回に分けて紹介します。
今回は2回目です。
その1の様子はこちらをご覧ください。
今回は、弘法山馬場道からを紹介します。
馬場道にある駐車スペース脇の「かながわの景勝50選」の石碑から先、
弘法山へは、右手の坂道を登ります。
すぐに山頂に到着。
鐘楼があります。
鐘楼脇に、井戸があります。
乳の井戸といわれ、この井戸から湧き出た水は白く濁り乳の香りがし、この井戸の水を飲むと
乳がよく出るようになると言われていたようです。
釈迦堂
山頂にある、里程標
山頂には猫がいました。
昔訪問したときも猫がいました。
毛並みが似ているので、同じ猫かもしれません。
釈迦堂の裏手から、善波峠に向かって降りていきます。
東側の吾妻山もここから下るようです。
関東ふれあいの道の指導標識はありませんが、こちらです。
大きなクスノキがあります。
下り始めは少し急です。下って行きます。
すぐになだらかになります。
ようやく関東ふれあいの道の指導標識がありました。
振り返ったハイキングロード。
やがて、吾妻山や高取山への登山道と関東ふれあいの道の分岐点になります。
左に下ります。
途中、開けたところがあります。
天気が良ければ、方角的に富士山が見えるはずです。
権現山方面。
乗馬クラブもあります。
やがて、国道246号線が見えてきます。
国道246号線の歩道を、新善波トンネル方面に歩きます。
南側を歩きます。
トンネル内は、排気ガスがひどかったので、ずっとタオルを口に当てていました。
伊勢原側から振り返って秦野方面の写真。
ここから先は、次回紹介します。
関東ふれあいの道 神奈川県コースについては、神奈川県のホームページをご覧ください。
長い道のりですので、3回に分けて紹介します。
今回は2回目です。
その1の様子はこちらをご覧ください。
今回は、弘法山馬場道からを紹介します。
馬場道にある駐車スペース脇の「かながわの景勝50選」の石碑から先、
弘法山へは、右手の坂道を登ります。
すぐに山頂に到着。
鐘楼があります。
鐘楼脇に、井戸があります。
乳の井戸といわれ、この井戸から湧き出た水は白く濁り乳の香りがし、この井戸の水を飲むと
乳がよく出るようになると言われていたようです。
釈迦堂
山頂にある、里程標
山頂には猫がいました。
昔訪問したときも猫がいました。
毛並みが似ているので、同じ猫かもしれません。
釈迦堂の裏手から、善波峠に向かって降りていきます。
東側の吾妻山もここから下るようです。
関東ふれあいの道の指導標識はありませんが、こちらです。
大きなクスノキがあります。
下り始めは少し急です。下って行きます。
すぐになだらかになります。
ようやく関東ふれあいの道の指導標識がありました。
振り返ったハイキングロード。
やがて、吾妻山や高取山への登山道と関東ふれあいの道の分岐点になります。
左に下ります。
途中、開けたところがあります。
天気が良ければ、方角的に富士山が見えるはずです。
権現山方面。
乗馬クラブもあります。
やがて、国道246号線が見えてきます。
国道246号線の歩道を、新善波トンネル方面に歩きます。
南側を歩きます。
トンネル内は、排気ガスがひどかったので、ずっとタオルを口に当てていました。
伊勢原側から振り返って秦野方面の写真。
ここから先は、次回紹介します。