ミツコの競馬

日々の暮らしを書く

野良のミケちゃん!お母さんと呼んでいた。

2015-03-09 19:11:21 | ブログ

3/6(金)晴れ。

お昼過ぎにお散歩に行った。何時ものようにネットフェンスの前に行く。

ミケちゃんは階段の所にいない。でもキャッフードの食べかけが少し散らばっている。

私は何時ものように堤防のほうに歩いて行く。海を眺める。風が心地良い

帰る時ネットフェンスの前に男の人が立っている。小太りした若い人だ。

もしかしたらこの人もミケちゃんの餌を持って来たのだろうか?

お散歩に来たらこんなところには立たない

。私の思うにはミケちゃんを待っているように見える。

今ままで会ったのは女の人で年配の女性だった。時間は沢山有る。

でも今日のこの男の人は

一番、最初に会った猫缶を与えていた人にミケちゃんはすごくなついて居るように見えた。

私は毎日お散歩をしている。何回か餌を与えているのに会った

印象に残っていることが有る。去年の12月の頃まだミケちゃんが子猫の時だ。

ミケちゃんは女の人について行って途中でネットフェンスの前に戻ってきた。

その時、茶トラの親子連れだと思っていたので、何とも思わなかったが後で雄猫とわかった。

あれから雄猫には会ってない。

2月の終わりの週にネットフェンスの前を綺麗にお掃除していた人で、

猫缶を与えていた人にも会っていない。私はその人のことを「お母さん」とよんでいた。