ミツコの競馬

日々の暮らしを書く

野良のミケちゃん。みんな、みんな、さみしんだ!

2016-10-08 17:35:57 | ペット

2016年10月10日

こんばんは

今、午前1時5分過ぎです

その女の人との出会いは

2015年の9月で終わりました

お姿が見えませんから

リボンちゃんはお友達がいません

桜並木の歩道のベンチで

腰掛けているのを見ても

ご挨拶だけで終わらせました。

こんにちは

つづきを書きたいと思いますので

みんな、みんな、さみしんだ!

2016年1月10日(日)野良のミケちゃん

※みんな、みんな、さみしんだ!

2015年の有る夏の昼下がり

何時ものように桜並木の歩道を歩く

暑い日だ。

桜並木の歩道は両脇に桜の木が植えられているので

歩くだけなら苦にならない

でも!堤防の方はコンクリートで舗装されているので暑い

だから私は桜並木の歩道のすぐそばの公園に行く

公園には大きな松の木などが植えられて日陰になっている

公園に入ると大きな銀杏の木が有り木陰になっている

その下に1個のベンチがある

その日は野良のミケちゃんと何時も餌を持って来る女の人がいる

ミケちゃんは私を見るなり女の人の側を離れて走って来た

私は嬉しくなり

 

※春先から寒くなるまで野良のミケちゃんは

桜並木の歩道のに置いてあるベンチにいます※

「あらミケちゃん!こんにちは!餌を貰ったのね!良かったね」

と話しかけ頭から尻尾の方へかけて撫でる

それが私と野良のミケちゃんのごあいさつ。

そして女の人に話しかける

いろいろ話しているうちに一人で住んでいるいることがわかった

「ミケちゃんって!人に良く慣れていて、おとなしくて可愛いですね!

だから癒されますね!」

と話しかけた

「そうね!癒されますね」

と女の人は答えてくれた。

その時なぜか

私は思った

私を含めて

みんな、みんな、さみしんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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