五十八備忘録

喉の痛み

昨日の午後辺りから喉が痛い
風邪を引いたのか・・・
先週は2件の仕事関連の飲み会があり、結構疲れた・・
やはり連日はきつくなった・・
そして朝方に余りの喉の痛さに起きてしまった。

救急で病院に行こうと思うぐらいにしんどかった。
唾が飲み込むことが出来ない
うがいも出来ない
当然水も飲めないのだ!
寝るとつらいので起きていたがそれでもしんどかった。

ようやく9時になったので近くの耳鼻科に駆け込み
筆談で症状を訴え、診察してもらった。
鼻からカメラを入れ喉の奥まで見てくれ、先生も心配してくれて、「水も飲めなければ入院になってしまうが、何とか強めの薬で改善するだろう」と言ってくれたのでちょっと安心できた。

ステロイド系の薬を処方していただき、土曜日にまた来るよう言われ病院を後にした。

帰って早速おかゆを作り無理やり食べて薬を飲み、しばらく横になっていたが痛みが少し和らいだようだ。
薬のありがたさと怖さを実感しました。



※昨晩夜中に不思議なことがあった。
 布団を剥いで横向きに寝ていたのだが腰のあたりを誰かが指1本でさすって俺を起してくれた。
 カミさんかと思い横を見ると「遠くでいびきを聞きながら」って感じで全く関係なかった。

 そんなことが2:30分と 4:00頃の2回あった。
 そのたび感謝して布団を掛けて眠た。
 誰だろう・・・

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