丹波美山、かやぶきの里 1

      撮影日　　6月16日　　　　　撮影地　　京都府　　美山北村集落　　　　　　　ほぼ集落全部写っています、道路反対側は土産店やトイレ、駐車場場　　　の中は一般観光客の車の乗り入れは出来ません。入れは出来ません。

丹波美山、かやぶきの里 2

　　　川よりの反対側にきて広大な芦原が広がっている。　　　　今からドントン成長して冬にはススキを刈込かやぶき屋根の材料を確保です。根の材料に。

丹波美山、かやぶきの里 3

   の前の川に架かる橋です、珍しく堤防より3m程高く橋が架かる。　　　理由はよく解らないが水害予防なら堤防も高くなければと邪推か。

丹波美山、かやぶきの里 4

   村のあちこちに1m四方くらいな小屋が有りますこれは防火用放水銃。　　　放水銃は至る所に設置され、年に2回放水訓練をするそうです。

丹波美山、かやぶきの里 5

     の辻には赤いホストが有りました、村はずれの風景。　　　　　　　　かやぶきの家には黄色コスモスがよく似合います。　　　　　

丹波美山、かやぶきの里 6

   昔の我が家にもこんな家具が有りました、懐かしいですね

 

   さいきんまで

最近までこんな家具や農具が使われていました、 

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   現在の外気気温は33℃ですが　かやぶきの家ではク－ラ-いらず。 　　　真夏並みの暑さですが都会とは全然空気が違います。

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  かやぶきの民家内部、屋内に牛部屋がある。　　　牛部屋の横の階段でで屋根裏へ，屋根裏の葺き材は薄野穂もそのまま。

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  天橋立です、股覗きの傘松公園より遥かに高い成相寺の展望台より、　　　龍が棲む底なしの池とされ、甚五郎のモデルの龍が棲むと言われてる。

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   成相寺本堂、西国33ケ所第28番札所として参詣者が多い。　幾多の落雷、1507年には兵火により焼失、2000年代に新再建。