少し暑さがやわらぐアイスの食べ方
サクレをコップにいれて炭酸水を注いでしゃくしゃく食べながら飲み干します。ちょっと涼しくなります。
ガリガリ君をコップにいれて・・・ 以下同文
今の時期はクリーム系のアイスよりかき氷が美味しいです。（個人の感想です。）
そして、スイカ！
カリウムを多く含むスイカは、利尿作用があり塩分の排出に有効です。（腎機能が正常な方に限る）
子供の頃、祖母に「腎臓の薬だからスイカを食べなさい。」とよく言われていました。（なるほど、なるほど）
遊びの感覚で、びちゃびちゃになりながら洗車するのもおすすめです。
なにより、汗をかいたままにしないこと、シャワーでサッパリするのは最高に気持ちがいいです。
散歩しているといろいろな物が落ちています。
ティンカーベルの世界では人間界から流れ込んできたものとして
「 迷いもの 」と言うそうです。
誰かが落としたり、飛んでしまったり、捨ててしまったりと・・・・
迷いものって最後はどうなるんですかね。
海底も同じような感じです。
ビンや花瓶、ガラスの破片、時にはタイヤなんかが落ちています。
そんなものでも海の生き物たちは生きるための一部にしてしまうんです。
花瓶やタイヤはタコや魚の隠れ家になったり、ビンはヤドカリの家になったり、
ガラスの破片には海藻やイソギンチャク、クラゲの赤ちゃんなんかがくっついたりして、
迷いものが芸術作品みたいに生まれ変わることもあるんです。
海の底には生き物や景色以外にも目を向けたら楽しくなるようなものがたくさんあるんです！
そんな時見つけたのが沈没船🚢
いまでは魚たちの住処です🏠
他にも不思議な迷いものを見つけたりするのですが、
水難〇〇と彫られた石碑があったり、
錨なんかもおちています💦
船から取れてしまったんですかね
でも錨って普通に落ちたら逆に向くはずですよね！
先日、我が家の駐車場にみなれないものが落ちていました。
それは、孵化して間もない鳥の雛。（おそらくツバメ）
残念ながら絶命していました。
この時期は、うっかり巣から落ちてしまった雛を見つけることがあります。
自力で巣に戻れることもありますが、多くは戻れずに死んでしまいます。
6年ほど前に、仕事の帰り道、暗がりに猫くらいの大きなものが・・・
車が近づいても逃げないので、車をおりて確認したところ、フクロウの雛でした。（雛ですが大きかったです。）
とりあえず、家に帰り、段ボールをふたつ持って現場に戻り、挟み込むように保護して家に戻りました。
獣医さんに連絡したところ「野鳥病院に連絡してごらん。雛とはいえ猛禽類だからケガしないように気をつけてね。」
とのアドバイスをいただき野鳥病院の電話番号を調べて連絡しました。
まず
・落ちている雛にふれてはいけない。（親が必ず傍にいる。）
・元の場所に戻す。
とのご指導をいただいたので、現場に戻しに行きました。
それでも道に放すのは気がひけたので、できるだけ高いところに戻しました。
自力で巣に戻れるようには思えませんでしたが、巣がどこにあるかもわからなかったので戻すのみでした。
翌朝、その道を通ってみましたが、特に荒れた様子はなかったので猫に襲われたということはなかったようでした。
落ちた巣がわかれば戻してもいいかもしれませんが、基本手を出さないこと、が良いようです。
こんにちは
今年の7/7七夕は 晴れていましたね！！
せっかくの日だったのですが、うちからはあまり星が見えませんでした
でも、月は綺麗でしたよ
うちのちびさんは、短冊に「コロナがおわりますように・・」なんて書いてました。
最近、また、増えてきてるので心配ですね(;^_^A
さてさて、
広報きさらづ7月号 ご覧になってますか？
以前にも、ご紹介しましたが、らづナビ アプリを入れるととても便利です。
木更津飛行場周辺まちづくり基本構想
なんだか、わくわくが順々にきて、木更津も画期的になってきますね。
文化芸術施設が吾妻公園にできるみたいです！！( *´艸｀)
楽しみですね！！
センチュリー21ベルエステートではSDGｓ一環として、再生紙を利用しています。
再生紙は少し価格が高い様なのですが、資源、環境の為に取り組んでいます。
不動産では電子契約等、紙を利用しない取引もできるようになっていますので
使用する紙を少なくする取り組みも進めています。
おはようございます。
先日は七夕でしたね。
七夕の日にブログ当番だったのですが書き忘れてしまったので今書いています。
私の祖父母は茂原市に住んでいるので幼いころはよく茂原駅近くの七夕祭りに連れて行ってもらいました。
もう２０年以上も前のことですが賑わっている様子をよく覚えています。
七夕祭りという括りでは「関東三大七夕祭り」に入っているくらい大きなお祭りなんです。
ここ３年ほどはコロナウィルス感染防止の為開催されていないそうなのですが
収束したらまた行ってみたいですね。
身近な海の生き物として「タコ」！
🐙🐙🐙
皆さんご存じですよね！
そんなタコさん、実は頭がよくて、目がよくて、力も強いんです。
他の生き物よりも、ものを覚えたり理解したりするのが格段に上です。
最近はあまり見かけなくなりましたが、
よくテレビの実験とかでタコが瓶のふたを開けるシーンがあったと思います。
人とは違う生き物が頭を使っているのを見ると驚きですよね！
また、なぐり合いとかはしませんが、腕力に自身があるらしく、
私もタコとものを取り合ったとき、けっこな力を入れないと取られてしまいそうになります。
もしかしたら小さな子どもよりかは力があるかもしれません。
そして何より愛情深さ！
タコのお母さんは卵を産んだ後、赤ちゃんがでてくるまで何日も卵を抱きしめるかのように守るんです。
その間は何も食べず、守って、掃除して、新鮮な水をかけてあげて。
ようやく赤ちゃんがでてくると、安心したかのように一生を終えるんです。
どんな生き物にも次の世代へつなぐ感動の生き方があって素晴らしいですね！
