皆さんこんにちは
前回書いた『世間の目』についての記事が好評でした。
ので、今回は自分の経験と『世間の目』の
続編を合わせたものを書きます。
【世間の目の内容】
『あなたは誰にも見られていない。だから堂々と生きていい!』
それを繰り返したものが前回の内容です。
下に記事のURLを貼り付けるので、
詳しいことはその記事をご覧ください。
『世間の目』のURLはこちら↓
今回の内容は以下の通り
①高台へ登ったときのこと
②物事には範囲がある
③言いたいことは?
④まとめ
【①高台へ登ったときのこと】
最近はとある事情で、調子が優れない。
そんなさなか、高いところ(ここでは高台と呼びます)へ登りました。
その中で感じた当たり前が、『すごいこと』だと感じたのです。
【②物事には範囲がある】
当たり前の話ですが、高いところから見れば
見える部分が違います。
高い所で見れば広い範囲が見え、しゃがめば
小さく細かい範囲が見える。
苦しいときは、しゃがんだときの範囲しか見えない。
この範囲を『アリの目』と呼びましょうか?
一方、呼吸して高いところを見れば広い範囲が見える。
細かいところが小さく見え、より大きく広い部分が見える。
『タカの目』と呼びましょうか?
そのことに気づいたとき、それに感動したのです。
【③言いたいことは?】
ここで言いたいことは
『アリの目』は(窮屈、みんなが後ろめたい)と思うの対して、
視点を広げて『タカの目』で見れば
(よりフェア、客観的)に近い。
そして『アリ』の窮屈さは狭い部分でしかない。
とわかったのです。
物事には特性があります
苦しいとき、深呼吸をして高いところに上がって観察してください。
『アリの目』では窮屈で苦しい世界が
『タカの目』では、世間がただの人の集まりでしかないのです。
ほとんどのものは、自分と無関係の人ばかり
みんなそれぞれ、自分や家族のために生きています。
あなたをおとしめるような人は、実はほとんどいないのです。
あなたは、その少数の関わって、都合の
いいように振り回されたいですか?
【④まとめ】
いかがだったでしょうか?
日記を含めたこの記事。
書いていくのがとても楽しかったです。
自分の経験が、人に伝えられることの喜びを
初めて知りました。
Twitterのほうでも、ノーレッジ・ホームズとして活動しているのでぜひ遊びに来てください。
本日も最後まで見ていただきありがとうございます。
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