(記事より一部抜粋です。)
潜伏期間が長く、感染自覚がないまま広げるため「歩く肺炎」と呼ばれるマイコプラズマ肺炎の患者が急増している。国立感染症研究所が20日、発表した速報値(8月5~11日)によると、1医療機関あたりの患者の報告数(全国平均)は1・14人と6週連続で増加。昨年同時期の57倍で、過去10年で最多ペースとなった。専門家は「新型コロナウイルス対策で抑えられていたが、ノーマスクになってきて流行につながったのではないか」と注意を呼び掛ける。
(感想)
過去10年間で、
新型コロナウイルス対策で
マスクをして過ごしていたのは・・・3年間かな〜
だから、「ノーマスクになって流行につながった」と考えるのは、
マスク生活で、〇〇力が落ちて、感染しやすくなっているから?
かな〜
いやいや、「アレ」で〇〇力が落ちて、、、、でしょう〜
という方もおられるかもしれません。。。。。
まぁ、いずれにせよ
〇〇力低下社会になっているのは最近の報道からよくわかります。
できる範囲で、
自分なりに
免疫力を上げる努力をしましょう〜
と思います。
どなたかの参考になれば幸いです。